ア・ピース・オブ・ヘヴン―蜷川実花写真集

著者 : 蜷川実花

• エディシオン・トレヴィル (2002年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[:)さんの感想 · 2022年12月20日]

カラフルの色味が好
水が立体的だったわ、

[msoさんの感想 · 2012年1月12日]

あんまり毒のないになみか！色も淡い感じでとても良いのです。でもさりげなくお墓とかがあって、あーになみかやなっておもう。

[gocciさんの感想 · 2011年6月23日]

上京する前に
すごくお世話になって尊敬する
恩師から頂いた写真集。
色彩とか写し出すものとか
すごくセンスがいいと思った
宝物です。

[あり〜なさんの感想 · 2010年9月18日]

動かすと変わる表紙の写真が、金魚になったり苺になったりして可愛いと思います。

[はもさんの感想 · 2009年5月6日]

初めて買った写真集！
今よりこの頃の方が、なんとゆうか自然で好き。

[agiantamさんの感想 · 2008年9月20日]

蜷川実花さんの写真集

[mulberry...さんの感想 · 2008年3月1日]

色鮮やかでため息がでる。
こんな世界もあるんだなぁと思った。

[美妙さんの感想 · 2007年4月30日]

鮮やかな色

[ecoさんの感想 · 2006年10月9日]

他にはない彼女独特の色鮮やかな写真集

[中村美帆さんの感想 · 2006年5月28日]

赤、青、ピンク、花畑の女の子。はっとするような毒々しい色使いは、現実よりずっと鮮やかで、現実よりずっと生々しい。一度目にすると、すっと引き込まれて出てこれなくなります。蜷川実花さんと初めて出合った本。

著者プロフィール

写真家、映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。監督作品、『さくらん』『ヘルタースケルター』『Diner ダイナー』『人間失格 太宰治と3人の女たち』

「2022年 『花、瞬く光』 で使われていた紹介文から引用しています。」