終わりの日 ---黙示録の預言

制作 : 高野 由美 
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 23
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (516ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309909554

作品紹介・あらすじ

トルコで発掘作業にあたっていた女性考古学者が、イオニア海に浮かぶ美しい島、ケルキラ島で行方不明になった。愛する妻を殺されたベン・ホープは、神学の道に救いを求めて、復学の準備をしていたが、娘を捜して欲しいという老教授の願いに、否応なく事件へと巻きこまれていく。しかし、すぐにも解決すると思えたその事件は、そんな簡単な事件ではなかった。容赦のない銃撃と爆薬の洗礼。それは力と力が激突する戦争への序曲だった。モンタナの激しい戦闘から、陰謀渦巻くエルサレムへと、舞台は劇的に展開する。導火線に火がつけば、一瞬にして世界は火の海にたたき込まれてしまう。そうなってしまえば、もうおしまいだ。幾度となく訪れたあの声が、ベンの心の中でこだまする-神は何処に!あなたは何処に。

感想・レビュー・書評

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  • ブックオフにて綺麗な本だったので購入。
    読むかな?

  • スコット・マリアーニの歴史ミステリー、ベン・ホープ・シリーズの第三作。
    戦いに嫌気が差し、神学の道に戻ろうとしたベン・ホープにまたしても難題が降りかかる。
    行方不明になった恩師の娘を捜すため、ギリシャへ渡った彼を待ち受けていたのは、思わぬテロ!?
    新婚の親友の死の責めを負う彼は、再び戦いに身を投じる。
    若く美しい女性聖書考古学者が発見した、驚愕の遺跡とは?
    アメリカの権力者たちが恐れる、「ヨハネの黙示録」の真実とは?
    舞台をギリシャからアメリカ南部のジョージア州に移し、CIAとの戦いも始まる。
    福音主義者、大統領選挙、そしてエルサレムへ。
    権力欲にまみれた陰謀家たちが企てる、世界の破滅とは?聖書の週末の到来?

    しっかしまぁ、ワガママ娘なんぞのために、どれほどの犠牲者が必要なんだか( ̄^ ̄)
    そういえば、一作目で一緒に暮らしてた家政婦のおばちゃんはどうしたの?(^◇^;

    ニン、トン♪

  • あいかわらずスカッと爽快であるが、前作・前々作に比べると作りが雑。主人公が男前で凄腕なのはいいんだけど、余りにも敵の弾は当たらないし、人を殺し過ぎでしょ~。一民間人なんだよ?(そんなこと言ったらボブ・ザ・ネイラーシリーズは成り立たないけどさ)アクションシーンはてんこ盛りなんだけど、007ムーンレイカーみたいに娯楽要素が強過ぎるんだよね。(例えが古くてすいません)そう考えたらJ・ディーバーの「007白紙委任状」は良かった。物語の緊張感の差かな。第1作が一番良かった。原点に戻ろう!

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プロフィール

英国スコットランド生まれ。ライター等様々な職業に就いた後本書の原型となる作品を発表。本書の主人公ベン・ホープのシリーズ作品を5作発表。

「2013年 『背教のファラオ アクエンアテンの秘宝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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