日本の考古学 上 普及版: ドイツ展記念概説

制作 : 奈良文化財研究所 
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  • Amazon.co.jp ・本 (418ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784311750373

作品紹介・あらすじ

「旧石器時代」から「縄文」「弥生」「古墳」「飛鳥・奈良」まで各時代・各テーマの第一人者、八十三人が、各時代ごとの概説と様々な各論・コラムで、発展のダイナミズム、連続と変革、日本列島の地域性など日本考古学の最先端を、九十四篇の論考で構成。ついに実現した上下二冊で説く画期的な大作。

著者プロフィール

奈良の都・平城京の発掘調査に携わる、独立行政法人国立文化財機構の研究所。 展示施設「平城宮跡資料館」では、最新の研究成果も紹介。「出土品から何 がわかるのか」という考古学の魅力を楽しむことができる。

「2023年 『新装版 平城京のごみ図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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