ソーシャルワーカーの仕事と生活―福祉の現場で働くということ

  • 学陽書房
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784313380103

作品紹介・あらすじ

生活保護、子ども、障害者、DV、高齢者、医療、外国人、差別…複雑多様な問題を抱える現代において、より多くの「人材」が早急に求められるソーシャルワーカーの役割・意義と最前線の事例を提示。

感想・レビュー・書評

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  • 学術書として通用しない。個人の仕事と生活史を短くつづっているだけであり、日記と同じである。このため、散文のような文章が記されているだけで資料としての価値がない。特に『第5章 医療とソーシャルワーカー』で登場する小俣智子氏の文章は酷かった。資料的価値のない単なる感想文を書籍にする必要はない。一般的に大学教員になるための条件の一つとして著書が求められているが、その条件を手っ取り早く満たすための共著として執筆されたとしか考えられない出来である。

  • ソーシャルワーカーについて、255Pのなかに理論が約50Pであとは現場編が書かれている。
    生活保護、児童、母子、女性、高齢者、医療と多岐に渡る福祉の仕事で、それぞれの現場にいる方たちのレポートは、生々しくはないけれど苦労ややりがいがひしひしと伝わってきた。
    現場の方たちが一様に謙虚なのは理由があるんだろうか。調べてみたい。

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著者プロフィール

(すぎもと きよえ)NPO法人「ウイメンズ・ボイス」理事長/元金城学院大学人間科学部コミュニティ福祉学科教授。

「2020年 『ジェンダーで読む映画評/書評』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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