学級を創るコツ―中学生の連帯感を育てる

著者 :
  • 学陽書房
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784313630215

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 生徒が理解できないときの声のかけ方
    怒鳴るのではなく「どうしたの?」と聞く。

    4月に三分間面談で生徒の長所を見つける。


    子どもたち自身の手で自らの集団を運営させていく。

    学級びらきは、明るいトーンで“連帯”を全面に出すことがポイント。


    班長は日直にチェックを受けてしまった人や班をどう守ろうか話し合う。
    強く注意するのではなく、どう変革するのかを考え合うことは素晴らしい。


    どんな場合でも話し合いを大切にすること。
    他者の意見をじっくり聞いて、自分たちの意見を持ち発表すること。
    これが民主主義の原則。


    班目標はスローガンではなく、改善するための具体的な行動目標にする。

    『学級自治の四本柱』
    ①議長権限の確立
    ②日直の指導権と逆点検の確立
    ③朝の会の自治的運営の確立
    ④帰りの会の自治的運営の確立

    クラスの連帯がいかに大切か。
    生徒達自らが進んでクラスのために行動するために、教師がどんな助言をすればいいのか。
    そんなことが書かれた本。
    出版年が古いので、内容としては最新の状況を考えあわせなくてはいけないと思うが、これはこれで参考になる本。
    尾木ママの本ということで、興味を持った。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

一九四七年滋賀県生まれ。教育評論家、法政大学特任教授。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、二十二年間ユニークな教育を実践。二〇〇三年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。一二年から法政大学教職課程センター長・教授を歴任。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、いじめ問題など現場に密着した調査・研究に取り組む。著書は二〇〇冊を超える。「尾木ママ」の愛称で講演活動、メディア出演など幅広く活躍中。

「2018年 『尾木ママの孫に愛される方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

尾木直樹の作品

学級を創るコツ―中学生の連帯感を育てるを本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 1
新しい本棚登録 0
ツイートする