学校を救済せよ: 自己決定能力養成プログラム

  • 学陽書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784313630352

作品紹介・あらすじ

学校が変わらなければ、殺人は連鎖する。バタフライナイフ殺人、酒鬼薔薇事件、いじめ自殺…。この絶望的状況を変革する具体策を提言。

感想・レビュー・書評

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  • 教育に対する考え方が変わった本。

  • 2007.8

  • \105

  • 学校ものの一つ。なんと尾木直樹と宮台氏が。

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著者プロフィール

教育評論家、法政大学教職課程センター長・教授、臨床教育研究所「虹」所長。
1947年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、海城高校や公立中学校などで教師として22年間、ユニークな教育実践を展開。現在、「尾木ママ」の愛称で親しまれる。
著書『いじめ問題とどう向き合うか』『子どもの危機をどう見るか』(以上、岩波書店)『新・学歴社会がはじまる』『日本人はどこまでバカになるのか』『子どもが自立する学校』(編著、以上、青灯社)『尾木ママの「叱らない」子育て論』(主婦と生活社)『尾木ママの子どもの気持ちが「わかる」すごいコツ』(日本図書センター)ほか多数。

「2013年 『おぎ・もぎ対談 「個」育て論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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