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- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784313750340
感想・レビュー・書評
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焦点がぼやけている気がする。
子供時代の小十郎とのエピソードはなかなか良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぱら読みしたら、おもしろそうでした。
江宮さんのは、生まれたときから…を描いてたのですが、
これは、家督相続、の部分が冒頭に来てたので、おもしろそうだ、と。
うん、おもしろかったです。
…ですが、読んでから時間をおいたので、内容を忘れました。
時々、これどうなの?!て、表記があったりして、びっくりはしてましたが。
成実の幼名が藤五郎と書かれてたり。原田くんも左馬助は幼名じゃないと思うんだけどな。
あと、人取橋のところで、左月が、鬼沢さんになってた。(鬼庭だよ…!)
とかいうのは、あったけれども、
話はおもしろかったです。 -
伊達政宗の生涯の要所要所をドラマティックに描いてあります。
個人的に印象に残っているのは政宗の父輝宗の最期のシーン。
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