加藤清正 1 母と子の巻 (人物文庫 む 3-1)

著者 :
  • 学陽書房
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784313751019

感想・レビュー・書評

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  • 全7巻。

    なんだろ。
    面白いんすよ。
    やっぱり。
    村上先生。
    面白いんだけどあまり印象残らない。
    そんな作品。
    残念。

  • 加藤清正の本です。全7巻の長編作。

    ヤンチャな子供時代の話から始まり、父の死をきっかけに秀吉に仕官をすることになり村を出て
    長浜を目指して母と二人で旅をします。その旅の途中で一棒丸という青年に会い最初は気に食わないといった感じでありましたが
    仕官をするようになってからの二人はなかなか仲が良い友達のような関係になっていて面白いです。

    ストーリーも面白いですし、なにより読みやすかったです。

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著者プロフィール

明治43年生まれ。第12回直木賞受賞。「佐々木小次郎」で流行作家になる。

「2008年 『次郎長三国志(上)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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