真田昌幸と真田幸村 (人物文庫 ま 1-6)

著者 : 松永義弘

• 学陽書房 (2007年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[猫介さんの感想 · 2009年9月27日]

昌幸に始まり、信之・幸村・真田十勇士が中心。昌幸公がすごく、かっこいいです！忍が沢山出てきます。
短く纏めた本なので、ざっとした流れを掴むのには良いかもです。

[yukimura06さんの感想 · 2009年9月4日]

佐助、才蔵と幸村の初対面時が非常に可愛い（笑）。

[しまさんの感想 · 2008年10月12日]

照れる　さすけ

[ユウキさんの感想 · 2008年8月15日]

圧倒的な敵を前に人は一体何ができるのか?武田家の滅亡、信長の横死、北条軍、徳川軍の来襲…。幾度の真田家存続の危機を乗り越える真田昌幸。父から受け継いだ知略と持ち前の天才的用兵術で覇王家康を震撼せしめた真田幸村の激闘。戦国に輝く真田一族の矜持を描いた傑作長編小説。内容が浅い。

[dearie THE booksさんの感想 · 2008年6月15日]

昌幸様あああああ！！！！

昌幸様は最低最悪で、一番かっこいい武将です！