プロ野球裁判―プロ野球の未来のために

著者 : 二宮清純
  • 学陽書房 (2002年4月発売)
3.75
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784313816022

プロ野球裁判―プロ野球の未来のためにの感想・レビュー・書評

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  • スポーツライターがあちこちで書いている文書を集めた本。この人の指摘は辛口で面白い。かつて週刊ダイヤモンドに連載していたときは毎週楽しみにしていたくらいです。

    しかし実は私は読んでいる途中まで作者を朝日新聞の「西村キンゴ」記者と勘違いしていました。不思議なもので、二人の主張とか筆致がそっくりなので、どっちがどっちか分かりません

  • 二宮清純のプロ野球や高校野球を批判する視点は、ほぼ間違いなく正しい。この国の「野球」のおかしさは、「プロ野球」「高校野球」「大学野球」「ノンプロ」とそれぞれ○○と野球がくっついてひとつの言葉をなしていることである。そこには「野球」はなく、「プロ野球」や「高校野球」があるだけである。高校生のまま「プロ」野球するものは、絶対に出現しないのである。「野球」は楽しいスポーツだが、「プロ野球」はつまらない。

  • (単行本 - 2002/4)

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