愛するということ 新訳版

制作 : Erich Fromm  鈴木 晶 
  • 紀伊國屋書店
4.12
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レビュー : 359
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784314005586

感想・レビュー・書評

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  • 私にとって人生のバイブルです。

  • 技術の習練
    ①規律
    ②集中
    ③忍耐
    ④関心

    愛には...
    信念(自分・他人)、謙虚さ、客観性も。

  • 18.4.8
    nhk 世界の哲学者に人生相談
    愛は「落ちる」ものではない
    「自ら踏み込む」ものである
            フロム

  • 愛は技術であり、学ぶことができる —— 。ドイツの社会心理学エーリッヒ・フロムが、誰もが知り持つ「愛」を解剖・分解し、愛する技術を示す。1956年刊行(原著)のロングセラー。


    第1章 愛は技術か
    第2章 愛の理論 (愛、それは人間の実存の問題にたいする答え/親子の愛/愛の対象)
    第3章 愛と現代西洋社会におけるその崩壊
    第4章 愛の習練

  • 自宅の本棚にはありますがこれを読んだのはもう四半世紀前。私の中では「利己的な遺伝子」とセットで読むべき本。人間的である、という観点ではどちらもシニカルな内容ともいえるかもしれませんか、絶妙に相補的でそれぞれの本を豊かにしている気がするのです。他人への溢れ出る愛なんてないですよ、とフロム先生は言い、ドーキンス先生はそれを自然科学的考察から裏付ける。でも愛そうと努力することが愛とちゃう?とフロム先生が説き、ドーキンス先生は同種内での慈愛的行動の道理を説く。そして我々を一段上の迷宮へと導く。
    フロム先生がこの本で仰るように、愛するということが愛そうと努力すること、努力し続けることであるならば、君の事を心から愛してると確信を持って言える人はウソつきなんじゃないかと思えてきます。実際そういう傾向がないとは言えなくもなくないかい?そうするともう「100年先も君を愛している」とか歌っている嵐の5人なんてもう大嘘つきですな。
    話が逸れましたが時代を超えて心に届く内容だと思います。名著です。是非とも。

  • 目からうろこが落ちる内容があちらこちらに
    よくよく考える気づくことが出来ることもあったが
    そういう風には考えてこなかったから
    分からなかったのだろうと

  • 皆、愛に飢えている。
    愛=肉体的、精神的
    愛は依存してはいけない。
    決意、決断、約束がなければ、愛は永遠ではない。

  • アドラーっぽかった。

  • ★成熟した人間になりたい。要再読

  • 哲学
    自己啓発

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著者プロフィール

エーリッヒ・フロム (Erich From)
1900年ドイツ・フランクフルト生まれ。フロイト理論にマルクスやヴェーバーを接合して精神分析に社会的視点をもたらし、いわゆる「新フロイト派」の代表的存在とされた。また、真に人間的な生活を可能にする社会的条件を終生にわたって追求したヒューマニストとしても有名である。しだいに、禅や東洋思想へも関心を深めた。
著書に、『愛するということ』『悪について』『生きるということ』『フロイトを超えて』『希望の革命』『反抗と自由』『人生と愛』『破壊』(以上、紀伊國屋書店)ほか多数。1980年歿。

「2016年 『ワイマールからヒトラーへ〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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