珈琲記

著者 :
  • 紀伊國屋書店
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本棚登録 : 44
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (117ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784314007955

感想・レビュー・書評

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  • 格調高き珈琲のお話。豆とか淹れ方に拘らなくても味わいに変わりないのね。

  • 著者黒井千次さんの朝は珈琲から始まるそうです。深夜に仕事をされてるので正午近くだそうです。私の朝も珈琲から始まります。私の方は超早寝早起きで早朝3時半ごろです。と言っても、珈琲に辿り着く前に30~40分の柔軟体操、筋トレ・ストレッチをして、副交感神経から交感神経にスイッチを切り替えています。黒井千次 著「珈琲記」、1997.7発行、珈琲に関わる楽しいエッセイです。

  • 図書館で何気無く手に取ったこの一冊が、私を無類のコーヒー好きにした。
    何年も経って、ふと思い出して購入。
    表紙を眺めるだけで、珈琲の香りが立ち込めてくるようです。

  • 13/08/19 珈琲に対する著者の思いが抽出されている。

  • 好きな物について書かれたエッセイって、結局、自慢話かとウンザリすることが多いんですが、この本は、ひたすら著者の珈琲への愛着を感じます。あ〜わかるわかる、今度試してみよ、ふ〜ん、そんなもんなんかなぁ、と、共感したり、感心したり。
    人生の先輩と喫茶店で珈琲を飲みながら、素敵なお話をうかがったような読後感。ひとりランチや、寝る前の軽い読書におすすめです。

  • 2009/
    2009/

    黒井千次さんの本、初登録。

  • まず、装丁が素敵です。まさに珈琲を彷彿とさせるような、茶色を基調とした落ち着いた色合い。
    そして肝心の内容はというと・・・。
    珈琲についてのエッセイが13、これでもかというぐらい詰まっています。

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著者プロフィール

黒井千次

1932年(昭和7年)東京生まれ.55年東京大学経済学部卒業後,富士重工業に入社.70年より文筆生活に入る.69年『時間』で芸術選奨新人賞,84年『群棲』で第20回谷崎潤一郎賞,94年『カーテンコール』で第46回読売文学賞(小説部門),2001年『羽根と翼』で第42回毎日芸術賞,06年『一日 夢の柵』で第59回野間文芸賞をそれぞれ受賞.

「2019年 『老いのゆくえ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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