気弱な精神科医のアメリカ奮闘記

著者 :
  • 紀伊國屋書店
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本棚登録 : 17
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784314009744

作品紹介・あらすじ

英語は苦手、性格は気弱、勤務先は難しい患者が集まる州立病院…在米17年、もがきながらも大真面目に考えたアメリカのこと、日本のこと。

感想・レビュー・書評

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  • 著者のアメリカでの経験談が語られている。参考程度に読むのであれば面白いと思う。

  • 見た目のおどおど加減と発言のラディカルさのギャップにいつもこちらがどきどきする岡野先生のアメリカ滞在記。

  • 精神科医の本音?精神科医になりたい、と思う人は読んでみるといいかも。美化されすぎてもいないし、汚すぎるわけでもないし、良い参考になるんじゃないかな。俺も精神科医に憧れた時期があったんで(笑)今はもう違うんだけど。

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著者プロフィール

1956年千葉県生まれ。1982年東京大学医学部卒業。東京大学精神科病棟および外来部門にて研修。1986年パリ、ネッケル病院にフランス政府給費留学生として研修。1987年渡米、オクラホマ大学精神科及びメニンガー・クリニック精神科レジデントを経て、1994年ショウニー郡精神衛生センター医長、カンザスシティー精神分析協会員。2004年4月帰国。国際医療福祉大学教授を経て、現在、京都大学大学院教育学研究科臨床心理実践学講座教授。医学博士。米国精神科専門認定医、国際精神分析協会、米国及び日本精神分析協会正会員、臨床心理士。
著書に『自然流精神療法の進め―精神療法、カウンセリングをめざす人のために』『気弱な精神科医のアメリカ奮闘記』『心理療法/カウンセリング30の心得』『恥と「自己愛トラウマ」―あいまいな加害者が生む病理』『自己愛的(ナル)な人たち』など多数。

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