精神科医がこころの病になったとき

制作 : クリストフアンドレ 
  • 紀伊國屋書店
4.33
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本棚登録 : 39
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784314011075

作品紹介・あらすじ

この世には、弱い人間も強い人間もいない。自分の弱さと折り合いをつける方法を探している人か、すでに探し当てた人のどちらかがいるだけだ――フランスの精神科医や心理療法士21人が、みずからの抱えたうつ病、社交不安障害、閉所恐怖症、パニック障害、虐待のトラウマ、薬物依存、パワーハラスメントなどの精神的な病や悩みを正直に告白し、どう対処してきたかを平易な文章で綴る。専門家がどのように自身の心の問題と付き合っているのかを知ることは、同じ問題に悩む人にとっては励ましとなり、読者の心の健康の維持にも役立つにちがいない。<br>

感想・レビュー・書評

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  • スペシャリストだって悩むさ人間だもの、とはわかってても、
    実際に読むと、そんなことで?とか思ったし、そんなひどいことがあってどうやって立ち直ったの?とか、
    すごく興味深く読んで、すごくほっとした。

    読み始めたとき、けっこう鬱鬱してたけど、
    読み終わったら、かなり気分晴れてた。
    読むくすり。まさに読書療法。

    たくさんのスペシャリストが登場するけど、
    認知行動療法のおすすめが多くて、
    それがまた、認知行動療法好きな私には、効果あるよねと自信もてたり、
    世界はつながってるなあと思ったり。

  • 自分を見失いそうなときだとか
    悩んでるときに読むとよいかも。
    変わっていくきっかけになります

  • 2階書架 : WM140/AND : 3410157744

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著者プロフィール

高野 優
元常葉大学教育学部

「2020年 『工学系の微分積分学 第4版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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