加速器がわかる本: 小さな素粒子を“見る”巨大な装置 (NEWTONムック)
- ニュートンプレス (2007年3月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784315517941
感想・レビュー・書評
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KEKについて勉強するついでに、素粒子物理学について勉強してみる。ぜんぜんわからなかった。加速器については各国がバラバラに小さいものをつくっても仕方ないので国際的な協調がすすんでいる。また古い加速器の一部を改造・流用するなどコスト削減の色が濃いようだ。
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ニュートンムックのシリーズの内の1つ。
科学やら生物、とにかく理系が苦手とかとっつきにくいと思っている人でも、このシリーズなら割と簡単に読めるのではないでしょうか?
ほんとに初歩の初歩から始めて、現代の最先端までを見ることができます。
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