細胞の分子生物学 第5版

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  • Amazon.co.jp ・本 (1429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784315518672

感想・レビュー・書評

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  • すでに第6版2016年がでており、これは第5版2010年なので中古だと安価、第6版との違い https://0-chromosome.hatenablog.jp/entry/2014/11/30/185723 の記事が参考に、画像などDVD付きで、一部の章はPDFのみで提供とのこと。
    もし第6版なら原書のルーズリーフ版がんばって読むなら安価。

    中古で安かったため、素人のつまみ食いに購入したら、この赤い電話帳が届いて驚いたw。

  • 高いけど思い切って購入。調べるときに重宝しています。

  • 多細胞体を扱う生物学でも近年では1細胞レベルの細胞動態から個体全体の形成を考えることが多くなってきています。
    細胞の構造を夏休みの間に勉強されることを推薦します。
    (生命・分子系教員)
    理図書 463||A41e 11695086

  • 困ったときに参照すべき。

  • 『ぼくらの頭脳の鍛え方』
    書斎の本棚から百冊(立花隆選)2
    生命科学
    現代の生命科学の基礎。アメリカの大学の標準教科書。

  • 「自然科学」分野第4位...(医学分野を除く)

  • 【「平成23年度第二回室工大教員オススメ本」による紹介】

    一冊で生物学の最新情報を幅広くカバーできる。付属DVDに含まれる動画がオススメ。ただ、コンセンサスが得られていない仮説を尤もらしく解説している場合があり、注意が必要。高価だが、生物を学ぶ者は生活費を削ってでも購入すべき。

    徳樂 清孝/准教授 くらし環境系領域

    図書館の所蔵はこちらから確認できます!
    http://mcatalog.lib.muroran-it.ac.jp/webopac/TW00333289

    #室蘭工業大学読書推進プロジェクト企画「平成23年度第二回室工大教員オススメ本」により紹介されたものを許可をいただき掲載しています。

  • 一部ではかなり有名な、分子細胞生物学・生化学・医学などを研究しようとする人のバイブルと言える本。あまりの分厚さ(1500ページ)と値段の高さ(20000円)に敬遠されがちだけど、内容は図も多くカラフルでわかりやすい。…しかし、取り組むにはかなりの覚悟と時間が必要だと思う。一朝一夕には身につかない。。。

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