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Amazon.co.jp ・雑誌 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784315529029
作品紹介・あらすじ
量子力学(量子論)は,物質を小さく分割していくとあらわれる原子や電子,光といった“自然界の主役”の正体にせまる理論です。2025年は量子力学が誕生してから100年となる節目の年。国連はそれを記念して,「国際量子科学技術年」に定めました。
本書では,日本物理学会監修の大特集を収録。量子力学の誕生とその後の発展の物語を紹介します。また,まるでSFのような世界観を提示する「多世界解釈」についてもくわしく紹介。さらに,「量子もつれ」という奇妙な現象や,その特徴を利用した「量子コンピューター」や「量子テレポーテーション」,「量子暗号通信」など,最先端の話題も解説します。
新たな科学の地平を切り開いてきた量子力学(量子論)の不思議な世界をどうぞお楽しみください。
感想・レビュー・書評
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2025年
1量子力学 100年
2よくわかる量子論の基本
3物理学と科学・生物学をつないだ量子論
4量子論で考える素粒子と宇宙
5もつれる量子
1 だけ読んだ
他は、宇宙や物理学がわかっていないと難しいので割愛
ミクロな世界がわかってきた19世紀末からニュートン力学で説明ができなくなり、新しい理論が必要になった
それが量子論
非常に小さなミクロな世界で物質を構成する粒子や光などがどのように振る舞うかを解き明かす理論である
・1900年にブラウンが、エネルギーの最小単位を見つけたことで量子論が始まった
・1905年 26歳のアインシュタインは、論文を3つ発表
1「相対性理論 」
2、原子や分子の存在を示した「ブラウン運動」
3波として考えられてきた光が、粒子でもある説「光量子仮説」→支持する人がいない
・1916年 ミリカン氏が行った光電効果に関する実験で「光量子仮説」が正しいことを証明した
1921年アインシュタインノーベル物理学賞受賞(1922年43歳受賞)
以下 数多く続く
このように、仮説から時間をおいて正しいと証明されていく詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【おすすめポイント】2025年はユネスコが「国際量子科学技術年」と定めた年で、日本物理学会もそちらを記念し、「2025-2027年記念事業」として、様々な事業を行っています。例えば、11月3日を物理の日として制定する、今回の展示で活用している「物理かるた」を作成するなどです。背景には、1925年にハイゼンベルク氏らによる行列力学が提唱されてから100年目の節目の年、ということがあります。
本書は、日本物理学会が監修しており、量子力学の歴史や量子論の解説をはじめ、量子力学の入門的な内容が解説されています。
【請求記号】421.3:Ry
【配置場所】習志野:2階
【URL】https://libopac.toho-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB28233285 -
量子力学の本は、何度読み返しても不思議だ。
ニュートンプレスの作品
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