五感を探るオノマトペ: 「ふわふわ」と「もふもふ」の違いは数値化できる (共立スマートセレクション)

著者 :
  • 共立出版
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 38
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784320009295

作品紹介・あらすじ

オノマトペとは,擬音語・擬態語の総称である。従来のオノマトペに関する書籍は言語学や心理学分野のものであり,関心はオノマトペという言語現象そのものであった。
 それに対して本書は,人の感性を定量化するためのメソッドとしてのオノマトペの強みと面白さ,言語学・認知科学・工学まで幅広い研究で活用される可能性を伝える。オノマトペ研究の第一人者である筆者のこれまでの研究をたどりながら,五感・感性・感情までオノマトペで表される豊かな情報を数値化する手法として,筆者が提案したシステムを紹介する。さらに,そのシステムを使った産業界(製造業,医療など)での応用例もいくつか挙げる。
 本書の対象としては,言語学や心理学だけでなく,人工知能など工学分野に関心をもつ学生や一般の読者に読んでいただきたい。さらに,消費者が製品から何をどのように感じているのか,どうしたら消費者の感性に効果的に訴求するものが作れるのか知りたい産業・マーケティングに関わる読者にも役立つ本になることを期待している。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/531182

  • 学生購入希望で購入した図書(2019年度)
    【所在】3F開架
    【請求記号】007.1||SA

    【OPACへのリンク】
    https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/188680

    これまでに学生購入希望で購入した図書の一覧は
    http://www.lib.tut.ac.jp/irai/kibo.html#konyu_kibolist
    こちらで確認できます

  • タイトルで「おもしろそう!」と思って借りたが、途中で挫折。オノマトペを解析・数値化・システム化して様々な産業に応用する、というのは興味深いが、思ったよりは地味。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

坂本 真樹(静岡大学人文社会科学部准教授)

「2018年 『民法の倫理的考察 中国の視点から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

坂本真樹の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊藤 亜紗
横山 秀夫
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×