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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784320061774
作品紹介・あらすじ
本書は,医薬・理工・農学・生活科学系の大学および各種教育機関で,化粧品の基礎知識を学ぶ学生を対象としてまとめたものである。昨今,化粧品原料・開発の現場において,生物の生命現象分野を始点として,化学構造式の理解や政治経済の動向,さらにパッケージングデザインやファッションの知識にいたるまで,幅広い教養と豊かな知識が求められている。このような社会的背景に即応して,化粧品・香粧品の化学的基礎知識をより簡単に,そして効率よく吸収できるような構成となっている。
感想・レビュー・書評
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目次:序章 化粧品の歴史、第1章 薬事法と化粧品、第2章 皮膚・毛髪・爪の構造と機能、第3章 化粧品の品質特性とその評価法、第4章 化粧品製造装置、第5章 化粧品パッケージング、第6章 化粧品原料―油剤
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2015/12/17
化粧品についてよくわかる良書
きちんと読めていない章もある -
医薬 理工 農学 生活化学系大学で化粧品の基礎知識を学ぶ学生向け スキンケア メークアップ 頭髪 香水 原料 パッケージ 薬事法 201503 2刷
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【配置場所】工大選書フェア【請求記号】576.7||M【資料ID】11401273
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