スワップ取引のすべて

著者 : 杉本浩一

• 金融財政事情研究会 (2011年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

デリバティブ取引の基本書、待望の第4版刊行。リーマンショック後の法制度やバーゼル規制、会計等の大幅な見直しに対応した最新版。

感想・レビュー・書評

[taka_2さんの感想 · 2015年11月3日]

後半は難しかったけど、スワップ、スワップション、キャップ／フロアとか、仕組み商品の話とか、基本的なことが把握出来て良かったと思う。
この本をネタにして、社内勉強会の資料を作らないと。

2021/5/10
いまならもっと分かるはず。再読する。
ざっと再読了。当時は興味がなかった、PV/Riskの計算のところで理解が深まったのが良かった。