ちいさなくれよん (こどものくに傑作絵本)

著者 :
制作 : 安井 淡 
  • 金の星社
3.94
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本棚登録 : 349
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323001661

作品紹介・あらすじ

おれてみじかくなったきいろいくれよんが、くずかごのなかにすてられました。「ぼく、まだかけますよ。まだ、きれいにぬれますよ」まだ役に立てますよ。黄色いクレヨンがひとり旅にでます。そして、役目をはたしたクレヨンは星空へと…。

感想・レビュー・書評

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  • 小さくなった「きいろいくれよん」ゴミ箱に捨てられちゃった。
    「ぼくまだまだきれいに描けるのに・・・」くれよんは他で役に立とうと外に出かけます。
    最近の子どもは、落とし物をしてもとりに来ないとか、物を大事にしないとか言われますが、そんな子ども達に、捨てられたクレヨンちゃんの切ない気持ちが伝わったでしょうか?

    平成25年5月7日
    2年3組

  • 捨てられても、ちいさな身を削ってみんなの役に立とうするクレヨン。
    なんだか切ないお話です。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「なんだか切ないお話です。」
      はいウルウルしてしまいます。実際に子どもが此の絵本を読んだら、どんな風に感じるのでしょう?
      「なんだか切ないお話です。」
      はいウルウルしてしまいます。実際に子どもが此の絵本を読んだら、どんな風に感じるのでしょう?
      2013/03/04
  • 2018/8/17 11:43

  • 3.8 自分が小さな頃読んだ絵本。最後はちょっぴり切ないのだけど大好きで何度も読んだ。
    子どもも気に入ってくれたようで嬉しい。
    大事にクレヨンつかってねー

  • ちいさなくれよんがいろんなものをぬって、またちいさくなって……。周りのものを大切にしようという気持ちが芽生える。

  • 捨てられたちいさいクレヨンが、いろんな悲しんでいるものを笑顔にしていく。
    けなげ。
    C8795

  • 最後のはクレヨンが星になった(使命を終えて)でいいのかな?ものを大事にすることが伝わる。使い切るってそういうこと。

  • 2009.07 3-1
    2010.03 6-2

  • 読み聞かせ用
    ゆっくり読んで約7分

  • ページをめくるたびに黄色いクレヨンが小さくなってしまうのを見るたびに心が締めつけられました。
    靴に描かれたヒヨコ、おもちゃの自動車、道端の小石、人間の男の子、どれもリアリティあふれる存在でした。
    最後の場面では、「よだかの星」を思い出しました。
    星が登場した瞬間、この絵本がファンタジーに変わりました。
    クレヨンの中で黄色が一番好きになりました。

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