- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323001890
感想・レビュー・書評
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子供の頃、泣いている野菜たちが可哀想であまり好きではなかった本。少しもやもやが残る終わり方。きゃべつで頭を包んでいるのが可愛い。
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野菜をかじりに来たネズミを。野菜や台所の調理器具たちが協力して倒そうとする話。1番強かったのは?…素朴な絵柄が親しみやすい絵本です。
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とても気に入ってた本。
せなけいこさんのほんは娘にささるらしい。
3歳の子どもたちもみんな引き込まれて聞いてた。 -
2歳3ヶ月。ねずみの登場シーンは真っ暗なページでホラー。そのページが、怖いけどくせになるようで大ハマリ。読み聞かせ以外の場面でも、ちゅう!とパパやママがねずみの真似をする→子どもたち逃げる、という遊びが流行った笑。
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ネズミさんがいつも、意地悪していたけれど、玉ねぎさんが最後強くてかんだら泣いてしまったとネズミさんが可愛かったけど、ねずみさんは少し悪かったと思いました。
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幼稚園の図書館の本。こどもも気に入って何度か読んでと言っていました。ネズミがちょっと怖いですが、それを怖がると喜んでいました。
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玉ねぎ強し!ねずみが怖い‥
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読了
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2歳9ヶ月の娘が気に入っていた。
じゃがいもさんを助けなければという使命感に駆られていた。