えんぴつびな (絵本のおくりもの)

著者 :
  • 金の星社
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感想 : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323002842

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  • 空襲で家が焼け、田舎の町に引っ越したわたしが、同級生のシンペイちゃんに出会うおはなし。
    シンペイちゃんはいたずらっ子でよく先生に怒られるけれど、世話好きのとっても優しい男の子だなと微笑ましく読んでいたので、あの結末は悲しい……。えんぴつのおひなさまは、「わたし」が嫌がらずに喜んでくれるプレゼントをシンペイちゃんなりに色々考えたんだろうなと思う。戦争ってこういう小さな幸せも奪っていくだなと改めて感じた。

  • 3歳8ヶ月

    長女が自分で選んだが、悲しいお話だと理解したため1回しか読まず。
    教科書に載っていたような...

  • 少し悲しいお話です。

  • 3年教科書掲載本

    読み始めたとき、戦争が終わったあとの話だと思ったけど違った。

    子どもも戦争の悲しさを理解しやすい本だと思う。

  • **********
    「戦争」に。第二次世界大戦での疎開中に同級生が死んでしまうお話。

  • 感受性の強い子には辛い話かも。

  • 9分

  • 29年度  6-2 3-3
    9分

  • 戦争中。仲良くなった男の子からえんぴつでできたお雛様をもらった女の子。お内裏様とお雛様しかなかったので、「明日は三人官女もつくってやるよ」といって別れた男の子は、次の日はもう、来ませんでした。空襲で死んでしまったのです。約束した男の子を思ってえんぴつびなを宝物にする女の子の、切ないお話です。中学年以上かなぁ。

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著者プロフィール

1924年神奈川県生まれ。戦後、佐藤さとるらと同人誌「豆の木」を創刊し、児童文学の創作を始める。主な作品に『えんぴつびな』(金の星社)、『汽笛』(ポプラ社)など。2011年没。

「2017年 『こぶた3きょうだいのえほん 全3巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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