妖精戦士たち (文学の扉 6)

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  • 金の星社
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323008967

感想・レビュー・書評

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  • 表紙絵に惹かれて、小学生の時に学校で衝動買い。
    物語自体はSFなんだけれど、子供の教室に流れている空気がこんな風に形になるんだとすごく印象的だった。
    命をかけて戦って日常を取り返す様子がとても好きだった。

  • これで覚えているのはポウムと呼ばれる何かが手の甲についてるということ。
    その後アニメのレンズマンを知り、それには小説原作があることを知り・・・そんなつながりでなんとなく覚えているのだった。
    しかし何年後かに「手の甲に何かついてるといえばレンズマンだろーが」と言ったら後輩に「なんですかソレ」と言われショックを受けたり。

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