ジョンのふしぎなぼうけん (世界の絵本ライブラリー)

著者 : ラッセル・ホーバン 永田徹子

• 金の星社 (1996年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Motahiroさんの感想 · 2023年7月27日]

映画のような絵、冒頭からスリリングな展開。寝ている自分起きている自分が出会う不思議な夢。

[unknownさんの感想 · 2018年7月24日]

起きてるジョン、夢のジョン、誰かが追いかけてきている、ジャングルを抜けて川に出て洞窟に入って宮殿に行くとドラゴンがいた、後ろから追いかけてきていたのは起きてるジョン、そろそろ起きる時間なので夢から出るように言う、起きてるジョンがドラゴンに捕まる、一度目を覚ます夢のジョンだけれど戻る、もう誰もドラゴンの夢を見ていない、しょんぼりするドラゴン、ドハタブンコン、たぶん今度は

夢で見るような支離滅裂な感じが出ている。

[poohさんの感想 · 2012年7月27日]

映画みたいなストーリー
でも終わり方はちょっと・・・
4歳の子どもは怖かったみたい・・・

著者プロフィール

ラッセル・ホーバン

「1966年 『おやすみなさい フランシス』 で使われていた紹介文から引用しています。」