キャベたまたんていびっくりかいてんずし (新・ともだちぶんこ 21)
- 金の星社 (2003年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (84ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323020211
感想・レビュー・書評
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うずまき寿司を怪盗セロリに言われたかと思ったら違う人でびっくりした。
ニンニク忍者をおいかけたり、迷路もおもしろい。 -
息子7歳12か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム◯
その他 -
ずぶぬれパンがただのぬらしたパンだったのが面白い
うなぎのバターやきとまんじゅうカレーときなこスパゲッティーとずぶぬれパンの最初を入れ替えて「うずまき」になったのがよくわかったなぁと思った -
すげぇ迷惑な犯人だな。
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みんなねむれなくなってあたまがくらくらしたところがおもしろかった。
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図書館
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ボリュームがありそうな割には、一回で読み聞かせられます。小1でも集中力が続きます。
びっくりかいてんずしというほど、おすしのイメージはありませんが、ところどころ(大人として)突っ込みどころがあるのはいいですね。 -
ぼくも、回りながら、すしを食べたいな。
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自業自得?