キャベたまたんていびっくりかいてんずし (新・ともだちぶんこ 21)

著者 :
  • 金の星社
4.20
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本棚登録 : 469
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (84ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323020211

感想・レビュー・書評

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  • ぼくも、おすしの、乗り物のりたい。
    ぼくは、うらないで、マグロをえらんで、マグロは、「めだちがりやで、人を笑わせるのが、すきでもさみしがりやで、長電話が、すき」で、ぼくと、にてると、思った。

  • うずまき寿司を怪盗セロリに言われたかと思ったら違う人でびっくりした。

    ニンニク忍者をおいかけたり、迷路もおもしろい。

  • 息子7歳12か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り) ◯
    ちょうど良いボリューム◯
    その他

  • ずぶぬれパンがただのぬらしたパンだったのが面白い
    うなぎのバターやきとまんじゅうカレーときなこスパゲッティーとずぶぬれパンの最初を入れ替えて「うずまき」になったのがよくわかったなぁと思った

  • すげぇ迷惑な犯人だな。

  • みんなねむれなくなってあたまがくらくらしたところがおもしろかった。

  • 図書館

  • ボリュームがありそうな割には、一回で読み聞かせられます。小1でも集中力が続きます。
    びっくりかいてんずしというほど、おすしのイメージはありませんが、ところどころ(大人として)突っ込みどころがあるのはいいですね。

  • ぼくも、回りながら、すしを食べたいな。 

  • 自業自得?

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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