キャベたまたんていかいとうセロリとうじょう (キャベたまたんていシリーズ)

著者 :
  • 金の星社
4.06
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本棚登録 : 463
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323020242

感想・レビュー・書評

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  • キャベタマタンテイだれが、好きなのかな。

  • 最初は怪盗セロリが本当に来るかと思って怖かったけど、ちっちゃい子が楽しくお母さんと一緒に居られるようにするための人だったから良かった。

  • 息子8歳7ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り) ◯
    その他

  • 怪盗セロリが捕まえられて良かった

  • 定番ネタですな。

  • 図書館

  • キャベたまたんていがかしこいしおもしろい。

  • 中根さんの、「小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」」に載っていた推薦図書の一冊。

  • 娘が小学校から借りてきた本です。内容はシンプルで、小学校1年生でも読み切れます。文のテンポがよく、疲れずに読み聞かせることもできました。
    いまのところ、登場人物の魅力はでてきていません。

  • お目覚め飴の効果は?

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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