キャベたまたんていピラミッドのなぞ (キャベたまたんていシリーズ)
- 金の星社 (2005年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (77ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323020259
感想・レビュー・書評
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かいとうせろりのみぎてに、みっつならんでいるほくろがあるってしらなかったから、こんどからはんそでだったらみつけられそう。
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いや、私も思うよ、じゃがバタくんのバター溶けなかったのかな、て。
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けっきょくカイトウセロリをつかまえられなかったからくやしかった。
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このシリーズは「おとこのこなのに」などのセリフがあるので、読み聞かせの際にどうしても少し引っかかることがあります。書かれた時代の影響でしょうか、、
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息子8歳9ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)◯
その他
図書館でかりてきた本。
本がもうボロボロで、
「修理をしているのですが、壊れやすいのでお気をつけください」と手渡されました。
人気の証。
息子、一人で何度も読んでいました。 -
ピラミッドで怪盗セロリに化けている人がいて、その人が捕まえられなかったけど、黄金のマスクが取り返せて良かった
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アルセーヌ・セロリがよく着替えて変装できたなと思った
博士のマシーン(ピストル)の口から蛇の舌みたいなのが出てきて、お宝を取り返したのがすごい ダイコン警部も準備が早かったからすごい -
図書館本。長女選定本。長女がはまり出したキャベたまたんていシリーズ。起承転結の分かりやすさなど、6歳0ヶ月の長女にジャストです。
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た ④20200304