キャベたまたんてい100おく円のたからさがし (キャベたまたんていシリーズ)

著者 :
  • 金の星社
4.21
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本棚登録 : 455
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (92ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323020266

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった

    • つむぎさん
      きゃべたまたんていのはなし、おもしろいよね。
      きゃべたまたんていのはなし、おもしろいよね。
      2021/09/10
  • ぼくも、このふねにのってみたい。

  • 息子8歳7ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り)
    その他

  • 7:1

  • 怪盗セリアが見つかってよかった

  • 図書館本。長女選定本。どんどん続くキャベたまシリーズ。

  • かいとうセロリがかぼちゃはかせにへんそうしてることにぜんぜんきづかなくてかっこよかった!

  • そんな豪華客船でアトラクションもいっぱいあるなら、鍵を見つけられなくても乗ってたいのに、ドクロを見つけたら下船しなきゃいけないとか、厳しすぎる。

  • 図書館

  • セロリの仮装を見破ったキャベ玉探偵がすごいなとおもいました。

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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