キャベたまたんていタコヤキオリンピック (キャベたまたんていシリーズ)

著者 :
  • 金の星社
4.22
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本棚登録 : 423
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323020297

感想・レビュー・書評

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  • キャベたまたんてい、きょうはどんな推理をするのかと思っていたら…
    いきなり捕まってる!?
    美味しいたこ焼きを作るために青のりを使う
    キャベたまたんてい。
    いつでも青のり持ってるトマトちゃんがウケる笑

  • たこ焼きがおいしそうでした。きゃべたまたんていしかかちません

  • タコリーヌさんがやさしくてかわいいところがおもしろかった。

  • たこ焼き好きだけど、青のりにそのまでの思い入れはないな~。




  • タコ焼きが、食べたくなった。

  • 最初にタコヤキ星に迷い込んでずっと牢屋に入れられてるかと思ったけど、その後にたこ焼きの作り方で、すっごくいっぱいいろんなたこ焼きを作ったけど、それで勝ててキャベたまたんていも地球に帰れたから、良かったと思った。

  • 息子8歳9ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り) ◯
    その他

  • キャベたまたんてい達が警察に捕まっちゃってかわいそうだったけど出られてよかった。
    でも優勝できてよかった

  • 図書館本。長女選定本。「キャベたま」から検索したら、ぎょっとするほど、巻数があるのね。長きキャベたまロード、本日も走りました。今後も長く長く続く!

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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