キャベたまたんていほねほねきょうりゅうのなぞ (キャベたまたんていシリーズ)
- 金の星社 (2010年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (90ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323020303
感想・レビュー・書評
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息子8歳12ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
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きょうりゅうはなんで動いたのだろう。骨探しとはいえ。
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恐竜がたくさん出てきて、でも骨だったからびっくりした。面白い
2回目の読了
大恐竜展にいた恐竜が骨がなくなってしまって地図を暴れちゃって町の人がこう町が壊れちゃいそうだなと思った。
2023/11/08 6歳
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図書館本。長女選定本。大好きなキャベたま探偵シリーズ。私は今まで読み聞かせした中ではこのキャベたまが一番好きです。
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きょうりゅうのほねがきゃべたまたんていのほうをむいてようすがおかしいところがおもしろかった。
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2020/10/5
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キャベたまたんていがかしこいし、
つよいのがすごい。 -
ほねほねきょうりゅうが動く理由が、・・・これって。勧善懲悪のストーリーなので、展開は読めるのですが、キャベたまたんていのキャラがおじさんっていうのが、・・・いいですね。
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大恐竜展の恐竜の骨が町へ飛び出した!
怪しい骨占いのトーガラッシーとの関係は?
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今回はミステリ感が薄かった…。
こういうほうが子どもには受けそうだけれど。