キャベたまたんてい ゆうれいかいぞくの地図

著者 :
  • 金の星社
4.27
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本棚登録 : 428
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323020327

感想・レビュー・書評

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  • 幽霊がいて怖かったけど、でも、お宝とかがいっぱいあって面白かった。

  • ダイヤは、いつとったんだろう?

  • 息子8歳12ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り) ◯
    その他

  • 全員が怪しく犯人だと思った。中でもパンを渡した人が怪しいと思った。キャベたまたちにパンをあげたのがおかしいから。

  • あなたからを見つけろと言われて見つけてよかった。
    宝のある島に取り残されたけど島から帰れてよかった。
    大根警部以外途中でロープに捕まっちゃった
    コショウでハクションいっぱいしすぎて海賊の息が止まっちゃって死んじゃって可愛そう


    2回目読了
    2023/03/11 5歳
    かぼちゃ博士が死んじゃった人と話せる機械が作れるのがすごいと思った。
    だからおばあちゃんとも話せるかもしれないんだよ。

  • エリンギ船長が悪いと思っていたけど本当は、サトイーモが悪かったんだ。

  • 図書館本。久々のキャベたま。最近、読み聞かせが回らずに、キャベたまシリーズは一人読みのみで返却することしばしば。時間確保が課題ー。

  • エリンギ船長、悪いヤツなんだけど、最後、潔くて、いいヤツだった。

  • な ③20200304
    た ④20200610

  • 久しぶりに読んだこのシリーズ。テンポの良さがいいですね。あまりキャラがたっていなかったのは残念ですが、ストーリーはおもしろかったです

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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