キャベたまたんてい きけんなドラゴンたいじ (キャベたまたんていシリーズ)

著者 :
  • 金の星社
4.42
  • (15)
  • (5)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 430
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323020334

作品紹介・あらすじ

むかしむかし、ドラゴンがすむおそろしい山があった。村人をくるしめるドラゴンをたいじしようと、名のりをあげたゆうしゃ。その名は…小学校1・2年生むき。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • すごい ゲームだよ〜❗️
    びっくり‼️

  • キャベたまたんていがドラゴンのタイルに入ってかっこよかった。
    ドラゴンと戦うと思うマントを広げて急いでドラゴンが炎を出してるところやったらバンドが古すぎて何も役に立たなくてそれで立たなかったんだって思っちゃったそれで最後にドラゴンを眠らせられて良かった。
    ゆうくん西洋のドラコンがすき



    二回目の読了
    大根の炎がきても守られるはずのマントが古すぎて守られなかったのがかわいそうだと思った

    2023/07/22 6歳

  • ドラゴンがなぞなぞがだいすきなところがおもしろかった。

  • ナス村長が、つかまってよかった。

  • 2024年1月22日 五歳 病院で 自分で選んで読み聞かせ。最後まで読んだ

  • 息子8歳10ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り)
    その他

    このシリーズは、3年生の息子には軽めだったらしい。

  • 図書館

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三田村信行の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×