かじをけすじどうしゃ (じどうしゃえほん)

著者 :
  • 金の星社
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本棚登録 : 189
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323021317

感想・レビュー・書評

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  • 1歳7ヶ月
    ◎「はたらく じどうしゃ」が好評だったので。新しく借りた絵本の方が新鮮なせいか、よく読みたがる。最近、緊急車両が気に入ってるようなので、楽しいみたい。

  • 1歳5か月、6か月

    とても気に入っている。主な消防車がすべて出てくるし、
    救急車、パトカーも出てくる。レスキュー車、ヘリコプターも出てきて、どのように消火活動が行われるのか分かりやすく描かれていてよかった。
    猫がでてくるのもかわいい。

  • いままでたくさんのこどもが虜になったに違いない絵本。図書館で借りたけど、たくさん補修されてた。

  • 2016.10

  • 物語形式で色んな消防関係の乗り物が登場します。
    消防車好きのうちの子はとても気にいっていました。

  • 本のサイズは小さいですが、このシリーズ可愛いイラストで
    詳しく描かれているので親子でお気に入りです。

  • 2010.12月 市立図書館 息子2歳3ヶ月

    なかなか無茶なところもあるけど、面白い。
    旦那のツッコミ(火の勢いがすごいから放火だ。初期消火に失敗してる。4階からの救助袋怖すぎる。熊を抱っこで救出!?)

    息子はかなりのお気に入りで、何度も読んでる。
    この絵本の影響で「ほうすいかいし!」って言ってホースでジャーってするまねをするようになった。

  • やっぱりじゅんじゅんは車系の絵本が大好き。
    この絵本は「消防自動車」のいろいろな種類がでてきてどういうときに活躍するかがわかります。
    いっしょくたに「消防自動車」といっているけどいろんな種類があるんだな~、と感心しました

  • 火事の流れと次から次へと出てくる車両の紹介と可愛い動きの猫がとても良い。

  • 消防士さんブームの火つけ役!

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著者プロフィール

1952 年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『ティラノサウルスのはらぺこないちにち』、『せんろはつづく』、『みずとは なんじゃ?』、『としょかんのきょうりゅう』、『戦争をやめた人たち』が、鳥の巣研究家として『鳥の巣いろいろ』、『ツバメのたび』、『鳥は恐竜だった』などの著書がある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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