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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784323031132
感想・レビュー・書評
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昨日の1年生読み聞かせ。
毎ページ「こんにちは(こんばんは)あきですよ」から始まるこの絵本を読んでたら、
いつしか子どもたちが一緒に「こんにちは あきですよ」と合唱?してた。
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2024.9.5 4-1
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秋に読みたい。色々な場所に訪れる秋を描いた絵本。「あきですよ」という呼びかけがなんだか優しく感じる。
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秋の様子が頭の中で、広がりました。
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秋の様子がよくわかりました
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4歳6ヶ月の娘へ
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絵が美しい。秋を存分に満喫できる絵本。
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00412031
色鮮やかな秋がやってきました。山にも海にも田んぼにも、季節の恵みがもたらされています。秋の訪れを喜ぶ生きものたちに出会える絵本。(出版社HPより) -
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どこで秋を見つけよう、感じようかなと、屋外に出たくなる本。
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2013.10.01読了
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秋の景色や秋にできることを描いた1冊
絵の具?油絵のような絵がとってもきれい。
他の季節の絵本も借りたくなった。 -
2017/09/07 朝一年生
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季節の本として良い、年長から
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1歳11ヶ月。
季節なので。懐かしい風景から日常生活の中まで、秋を感じられる。いきなり地球が出てきてびっくり。 -
四季のえほんシリーズ。
秋のいろいろなことが、優しい語り口で紹介されています。
11カ月の娘にはまだ難しすぎるようであまり興味を持ってもらえませんでしたが、もう少し年長の子供に読んであげたいなと思う一冊でした。 -
「あき」はたくさん 身近にある
季節が移ろうってことは すばらしい -
地元の大学生がおすすめしていた絵本。
3歳にはまだ早いかな?と思いましたが、絵本にでてくる秋のキーワードが、幼稚園で教えてもらった歌と同じものが何個かあったので、楽しそうでした。ちゃんと秋を理解しているみたいです。
読んだ後、秋を探しにお散歩に行くと、公園にリスがいないと言う娘。。。
冬になるまでずっとリスを探しそうな勢いです(笑)
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