- 本 ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323032184
感想・レビュー・書評
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息子の感想
「ちびちゃんがかわいかった」
母の感想
「2月が近づくと、保育園に行きたくないと毎年言っていた息子。
節分イベントが相当怖いらしい。
泣いている子もいたけど、先生の後ろに隠れて豆を投げたから怖くなかった!と胸を張っていた。
ふふふ、保育園はもうすぐ卒園だけど、小学校にも鬼が来たと娘が言っていたよ。
ちびちゃんみたいな怖くない鬼だといいね。」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もうすぐ節分なので…!!!
おにとなかよくなれるえほん笑
え、鬼って意外といいやつなのかも…?と思い始めたうちのこでした(笑) -
【あらすじ】
豆まきにあった鬼たちが逃げ出し、残されたちび鬼は、人間の子どもたちと仲良く遊びはじめます。ちび鬼がつかまった、と慌てた鬼たちは相談し、鬼の親分が鎧を着てちび鬼を連れ戻しに行きますが…。
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せなけいこさんのお話はときどき「えっ?ここで終わり?」みたいな感覚になるものがありますが、この本もそんな感じでした。 -
節分に
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鬼だって話せば分かり合える。
鬼父の、よろいへのこだわりに共感した。 -
2y3m
鬼は怖いけど、この絵本の中の鬼はコミカルに描かれてるから息子たちは怖くないみたい。
節分の季節になると読みたくなる絵本です。
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2024.11 市立図書館 小4娘音読(1分50秒)
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県・飯:節分に
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愉快な節分のお話。鬼の親分が憎めなくて、人間の子供と仲良くなる小鬼も可愛い。
著者プロフィール
せなけいこの作品





