おにはそと (こどものくに傑作絵本)

  • 金の星社
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本棚登録 : 214
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323032184

感想・レビュー・書評

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  • かわいい切り絵が素朴で気に入ってます。
    鬼が、まだまだ怖いと感じる年少さんには
    鬼の坊やと仲良く遊ぶ様子や
    鬼たちが、坊やを取り戻そうと
    作戦を練る様子はこっけいで
    楽しめました。

  • **********
    「節分」に。

  • せなけいこさんの貼り絵の絵本が趣があってこの絵本も大好きです。
    幼稚園の豆まきでは、鬼が怖いと号泣の子もいましたが、
    この絵本ではちび鬼ちゃんが人間の子どもと仲良くなって
    一緒に遊ぶ描写がほっこりあったかく、子どもたちの表情も優しく笑顔さえ見られました。

  • 豆を投げられて逃げ惑う鬼も、豆を食べて人間と友達になるチビ鬼も、鎧を着込んで出陣するお父さん鬼もみんな可愛いくて楽しい!

  • 食うと豆も美味いって鬼にばれたら、確かに危ないよな…

  • 図書館読み聞かせ(2.3歳くらい)
    鬼の楽しいお話として。ちびおにのかわいさにほっこり。
    ♪まめまき〜「おにはそと」〜手遊び(鬼のパンツ)

  • 季節絵本

    小さな鬼が子供たちと仲良くなって 遊んでいると・・・

    「こわい鬼ばかりじゃないよ」と優しくなれる本です。
    3歳児でも〇

  • 節分の絵本で、内容も教育的ではなく親しみやすく、鬼が子どもを脅すといった描写ではないのも面白い。
    小鬼に親近感を持つ子どもが多かった。

  • 節分は終わりましたが鬼特集続きます。誰だって「大人は子どもより強い」って思ってますよね。でも、そんなことはないのです。この絵本を読めばわかります。(はま)

  • カバー折り返し(そで)より引用→《鬼―愛嬌のある異形のものたち
    オバケなら得意な私が、珍しく鬼にとりくんでみました。鬼は、中国では古来、死者の魂が帰ってきた姿とされています。日本では古代から、悪い神や仏法を妨げる悪魔、陰陽学が伝えてきた魔神など、いろいろなものが加わりました。そして、現在一般に描かれているような二本角に虎の皮のふんどしという姿になったのは、地獄の獄卒の姿からきているらしく、だいたい江戸時代に定着したようです。
    私の恩師、武井武雄先生が昔描かれた絵本に『アカノッポアオノッポ』という鬼の本があります。狂言には、節分の晩に人間の女に夢中になったために、宝をだまし取られたうえに、豆をぶつけられて追い出される、お人よしの鬼が出てきます。怖いようで、だけどどこか憎めない愛嬌のある異形のも―それが現在の鬼の姿のようです。(せなけいこ)》

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