へんしんトイレ (新しいえほん)

  • 金の星社
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本棚登録 : 887
感想 : 73
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323033532

作品紹介・あらすじ

ふしぎなトイレがありました。そのなもへんしんトイレ。このトイレをつかうと、なぜかへんしんしちゃうんです。

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 「ふしぎなトイレがありました。そのなもへんしんトイレ。このトイレをつかうと、なぜかへんしんしちゃうんです。」へんしんトンネルシリーズ。

  • テンポの良い作品で、読む際にアレンジして読むと楽しく読めます!!

    読み手も、言葉が変身するまで書いてある字数以上を読む!そうするとあら不思議!
    次のページに変身後の何かがある。

    言葉のマジック!!

  • こどもの好きなシリーズ。とんぼが変身するところがいちばんすき。


  • 2回目!

  • 大好きで笑いながら読んでました!
    へーんしんへーんしんといっています!

  • 学校の図書館で出会ったこのシリーズを気に入っている7歳の息子からリクエスト。
    まこちゃんが「まこ、まこ、まこ…」と呟きながらトイレに入ると、、、男の子が「がまん、がまん、がまん…」と繰り返しながらトイレに入ると、、、みんな何かに変身して出てきてあら不思議!声に出して読むと一気に楽しくなる愉快な言葉遊びの絵本。
    母は「ななじゅう、ななじゅう、ななじゅう…」を言いながらトイレに入ったおばあちゃんの変身に〈いいね!〉だなぁw

  • へんしんシリーズ、トイレだけど、基本的には他のシリーズと同じ。言葉の読みで変身するので次の展開を考えながら読み進めることができる。

  • とても面白い本でした。

    私は、このへんしんシリーズが大好きで、へんしんトイレをよむことにしました。
    私のすきなところは、最後が面白かったです。
    ぜひ、ちらっとみたい人は、最後の5ページをよむと面白いと思います。

    またよみたいと思います。

  • Y
    二歳五か月

    K
    四歳九か月

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著者プロフィール

1964年東京生まれ。東京芸術大学デザイン科卒。『ふしぎなカーニバル』で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』で1995年日本絵本大賞を受賞。おもな作品は、『パンツぱんくろう』シリーズ、『たまごにいちゃん』シリーズ、『まめうし』シリーズ、『へんしんトンネル』シリーズなどがある。『はなかっぱ』シリーズは、2010年よりNHK Eテレで放映中のアニメ「はなかっぱ」の原作本。

「2010年 『はなかっぱのだいぼうけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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