へんしんマンザイ (新しいえほん)

著者 : あきやまただし

• 金の星社 (2010年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

ふしぎなマンザイ。おかしなマンザイ。へんしんマンザイは、ことばをくりかえしとなえるだけでおもわずわらっちゃうふしぎなマンザイです。さあ、みんなでわらいまくろう。子どもに大ウケ。「へんしんシリーズ」大好評。こえにだしてよんでみるといろんなものがへんしんしちゃうふしぎなことばあそび絵本。

感想・レビュー・書評

[みちみちさんの感想 · 2022年6月18日]

とても楽しい絵本でした。

私は家でよみました。だんだんよんでいくと、へんしんしていく...。
私はこのへんしんシリーズが大好きです。だからこのへんしんマンザイをよみました。

またよみたいです。

[ayaponさんの感想 · 2023年4月14日]

漫才っていうのがまだこどもにはむずかしいのかな？好きなシリーズだけどハマリ度は低め。

[ひろさんの感想 · 2022年2月8日]

６歳８ヶ月の娘
３歳８ヶ月の息子に読み聞かせ

久しぶりーの
へんしんシリーズ

子どもは好きだよねーー

[勝村 優さんの感想 · 2021年9月3日]

まあまあ

[ゆうあさんの感想 · 2020年10月11日]

ことばをいったらへんしんする

[unknownさんの感想 · 2020年1月19日]

かけっこで金賞、賞金ももらう、十万円がまんじゅうに、どんぶりはブリドンという怪獣（鰤丼じゃないのか）、マンボウは正義のヒーロー棒マン、司会のイカが最後にカイに

[arukudesuさんの感想 · 2015年12月9日]

言葉遊びが楽しいです。

[tyunsukeさんの感想 · 2015年6月11日]

3歳1ヵ月
言葉遊びが好きになってきた息子に。
むむ。
大人だけで読むとかなりくるしい？と思ったに
なかなかうける。

[たまネコ♪さんの感想 · 2014年5月4日]

ぼうマン…ホント、弱そう…(^o^;)

[kagimillsさんの感想 · 2013年8月29日]

4歳。3.11の直後に息子が被災地に送ったなかの一冊。人間にとって必要なものは笑いなのです。おすすめ。

著者プロフィール

1964年東京生まれ。東京芸術大学デザイン科卒。『ふしぎなカーニバル』で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』で1995年日本絵本大賞を受賞。おもな作品は、『パンツぱんくろう』シリーズ、『たまごにいちゃん』シリーズ、『まめうし』シリーズ、『へんしんトンネル』シリーズなどがある。『はなかっぱ』シリーズは、2010年よりＮＨＫ　Ｅテレで放映中のアニメ「はなかっぱ」の原作本。

「2010年 『はなかっぱのだいぼうけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」