へんしんおんせん (新しいえほん)

  • 金の星社 (2012年8月1日発売)
3.76
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784323033747

感想・レビュー・書評

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  • 面白かったです!

    何度もよんでいます。何度読んでも楽しかったです!
    はじめに使用上の注意がかいてあります。この本をよむ時は、いつもそこをよんでいます。
    めくる時、次はどうなるかと、どきどきします。

    子供向けの絵本で、読み聞かせする大人も、はまってしまうかもしれない絵本です。

  • 4分

  • 微妙。

  • へんしん〇〇シリーズより。おんせんにはいってみんな元気に。ことばの意味が難しいのか?あまりはまらず。

  • 最後が丸太?

  • 娘:5歳4か月
    自分で図書館で見つけた絵本。
    言葉遊びでリズミカルで楽しいようで、このシリーズを制覇したいようです。
    4~6歳で読みやすい絵本だと思います。

  • このシリーズがだいすき
    つい普段もいろんなことばを
    繰り返しいってしまう子供

    4-10

  • 「へんしん~」シリーズはほのぼのとしたイラストと言葉遊びがおもしろくて子どもたちにいつも大好評です!
    特にこの温泉の絵本ではみんな元気に変身することができるので、読んでいて力が漲ってくる感じがしました。

  • H30.3.1 おはなし会 2年2組

  • 「ベスベスベス」といっていると、つぎのページに「すべすべ」になっていておもしろかったです。

  • 4歳後半
    へんしんトンネルより、
    「あんまりおもしろくない~」とのこと・・・
    ネタは限りありますから
    しょうがないですよね~。

  • [江東区図書館]

    昨日墨田区の図書館に寄った際にこのシリーズを数冊読んでいたので、こちらの図書館でも当日返却棚にあったのを見つけて読んでいた模様。やっぱり小2になっても絵本も好きなんだよなぁ。

  • 子供がこの「へんしん」シリーズ大好きです。私的には、80歳(はちじゅう)のおじいちゃんが18歳(じゅうはち)になるのが好きです。

  • 図書館で借りてきた本。
    だいぶ前にこのシリーズを借りてきたんだけど、ハヅキ(5歳6か月)は覚えてたようです。
    変身を楽しむだけでなくストーリーになってるのもいい。
    私、うまく変身させられないものもあります。

  • 3歳5ヶ月に読む。
    このシリーズは、流れはワンパターンだけど、内容がいつも新しいので子供は楽しそう。

  • 私も 「へんしんおんせん」に入って 元気になりたい~~p(^-^)q

  • 小学校の読み聞かせで5年生に読みました。大ウケです!また、違う学年でも読みたいです。

  • 逆さにしたら別の言葉が出てくるへんしんシリーズ。
    今度は温泉。

    退屈しているクワガタはワクワク。
    美人になりたいなすびはビーナスに。
    古くなった汽車はシャキ!
    無精ひげのおじさんは勝負!と元気いっぱいに。
    80才のおじいちゃんたちは18才に。

    泣いたり元気がなかったのが、元気に、という発想がいい。

  •  <3歳~おすすめ>

     あきやまただしさんの人気の「へんしんシリーズ」絵本です。へんしん温泉に入ると、どんな疲れも飛んで行ってしまいます。八十歳のおじいちゃんでも「はちじゅう はちじゅう・・・」と言って入るうちに、「じゅうはち じゅうはち・・・」と十八歳になってしまいます。
     言葉をくりかえすうちに、言葉が変わる面白さを楽しめます。親子の読み聞かせでも、色々な言葉遊びが楽しめると思います。

  • なんどもよんで、どんどんかえよう!

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著者プロフィール

1964年東京生まれ。東京芸術大学デザイン科卒。『ふしぎなカーニバル』で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』で1995年日本絵本大賞を受賞。おもな作品は、『パンツぱんくろう』シリーズ、『たまごにいちゃん』シリーズ、『まめうし』シリーズ、『へんしんトンネル』シリーズなどがある。『はなかっぱ』シリーズは、2010年よりNHK Eテレで放映中のアニメ「はなかっぱ」の原作本。

「2010年 『はなかっぱのだいぼうけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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