へんしんおてんき

  • 金の星社 (2016年9月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784323033860

作品紹介・あらすじ

だれもがはまってしまう、ことば遊びの絵本。
読んでもらっても楽しく、自分で読んでも楽しく、自分なりに言葉をつくっても楽しい絵本。ページをめくる楽しさが満載です。
へんしんてんきよほうでは、これからのおてんきを伝えています。誰かが何かをすると意外なおてんきになっちゃうんです。園の先生や読みきかせ会の方々に大好評。笑えることば遊び絵本「へんしんシリーズ」第16弾!

感想・レビュー・書評

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  • シンプルですが言葉遊びを楽しめて次の展開を予想できるので、良い頭の刺激になります。絵も楽しい感じでテンポ良く読み進められます。

  • 面白かったです!

    なににへんしんするか、どきどきしました。
    はじめに「使用上の注意」がかいてあります。よむ時は、いつもそこを読んでいます。

    またよみたいなと思います。

  • らっぱ、ぱらっ、あざ、ざあー、かえるげこげこ、かんかん照り焦げる、サメ子ちゃん、小雨

  • 4分

  • ある言葉が別の言葉に変わってしまうとても面白い絵本です。言葉の変化を楽しむことができ、この絵本を読み終わると、自分で何か変化する言葉はないかと探してしまいます。
    18k045

  • 文字がはんたいになってくるのがおもしろったです。

  • 図書館本。次男大好きへんしんシリーズ。雨予報が多い気がしました。

  • へんしんシリーズ。おてんきなので身近でわかりやすかったかも?

  • 絶対小さな子どもが好きだろうなっておもう本。読み聞かせするのも楽しそう‼️

  • 娘:5歳4か月
    自分で図書館で見つけた絵本。
    言葉遊びでリズミカルで楽しいようで、このシリーズを制覇したいようです。
    4~6歳で読みやすい絵本だと思います。

  • 久しぶりのへんしんシリーズ

    もう先が予測できるみたいです

  • 息子の好きなシリーズ

  • ゲコゲコカエルがゴゲになるところが面白かった

  • 大きい文字は、私が読む!!
    とひらがなを率先して読んでくれた本です。

  • 図書館より。

    へんしんシリーズかな。ゆっくり読むと変身するから、焦らずに読もう(出来るかな)。

  • へんしんトンネルとかよりも、変身後がなにになるのか、意外と想像つかなくて。
    あ、こうやって天気にからんでくるのねー!と読んでる私が楽しんでしまいました笑

  • こんな天気予報、おもしろい♪

  • 30年度 2-2
    4分

  • 言葉遊び♪自分で文字も短い文章も読めるようになってきたので、この変化が面白くて仕方ないみたい。1日計10回くらい読むし、読まされます。かまっかまっかまっ、とうひょうひょうひょ、がお気に入り♪慣れるまでは上手く変身させてあげるのが難しかった・・・(ノ∀`)(2歳7ヶ月)

  • へんしんしたあとがおもしろいです。

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著者プロフィール

1964年東京生まれ。東京芸術大学デザイン科卒。『ふしぎなカーニバル』で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』で1995年日本絵本大賞を受賞。おもな作品は、『パンツぱんくろう』シリーズ、『たまごにいちゃん』シリーズ、『まめうし』シリーズ、『へんしんトンネル』シリーズなどがある。『はなかっぱ』シリーズは、2010年よりNHK Eテレで放映中のアニメ「はなかっぱ」の原作本。

「2010年 『はなかっぱのだいぼうけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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