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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784323035154
作品紹介・あらすじ
人差し指と中指をピンと伸ばして球を持つ手。
「て なにしてるの?」ページをめくると、大きく振りかぶる野球のピッチャーの手だとわかります。次はどんな動作が登場するでしょうか。一緒に手を動かしたくなる絵本。
【みやにしたつや先生より】
朝起きたら、ボサボサの頭を手でかき、目を手でこすりながら洗面所に行き、手で顔を洗う。その後、朝ごはん。手を合わせて「いただきます」。手で箸を持ってパクパクパク。
食後は、手で歯ブラシごしごしごし。終わったら、アトリエで、筆を手で持ち絵を描く。鉛筆を手で持ち文章を書く。いいアイデアが浮かばず、手で頭をボリボリ。「ファー」とあくびも出てきて、手で口をおさえる。長時間座りっ放しで、「いててて」と手で腰を伸ばす。ついでに、手で肩をトントン。お昼になったので、サンドウィッチを手に持もちパクパクパク。コップを手で持も ってコーヒーをゴクゴクゴク。その後も「お仕事頑張るぞー !」と両手を高くグーンと伸ばす。夜、夕ご飯は、手にスプーンを持ってカレーライスをムシャムシャムシャ。食べたら、「ごちそうさまでした」と手を合わせ、洋服をパッパッパッと手で脱いで、裸になってお風呂場に。手で髪をシャカシャカ洗ったら、体をゴシゴシ手で洗う。今日も一日ご苦労さん。パチッと手で電気を消し、お布団を手で体にかけて「おやすみなさい」 こうやって一日頑張れるのも手のお陰なんだなぁ。ありがとうね、手。
感想・レビュー・書評
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2分11秒
2025.09.23詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クイズ形式でたのしめる
2分半 遠目がきく
低学年まで -
子供と、次のページで手が何をしているか予想しながら楽しく読めました。
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前のページで何かをしている手が描かれ、次のページに前のページの答えと次の何かをしている手が描かれている絵本。
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5分程度で読み聞かせだけだと終わりそうですが、やり取りを通して楽しむといいなと思いました。
冒頭に宮西さんが、日常の中に手を使うことについて記述されていますが、当たり前のことに改めて目を向けてみることが大切だと思いました。
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