青い鳥

  • 金の星社
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本棚登録 : 133
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323036120

感想・レビュー・書評

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  • ああそういえばこんなお話しだったか・・・という、ちょっとザンネンな感じw
    絵も今ひとつ好みではなかった。

  • まだまだ2歳9ヶ月の息子には難しい内容だと分かっていても、この好きなお話を一緒に読んでみたかった~。
    いもとようこさんバージョンのこちらは、だいぶ簡略化されているが要点は抑えてあって、小さい子どもには丁度いい長さに収まっている感じ。チルチルとミチルと一緒になって、息子も青い鳥を探していた。
    これからも読んでいこう。息子の心に響くのは遠い先のことかもしれないし、響くことなく終わるかもしれない。それでも、成長していく息子の本棚にひっそりと置いておきたい作品。

  • [墨田区図書館]

    童話系を少し補強したくて借りてきて読んだ本。でもきっとメーテルリンクとか、「青い鳥」の言葉はまだ定着していないと思うし、この本の書き方では抽象的すぎて、「幸せは身近に目の前にある」というメッセージまでは届かなかったと思う。

    [江戸川区図書館]
    既に借りてきていたのは忘れていたけれど、息子が「読んだことがある」と言っていたのは、ホントにこの本を覚えていたからなのかな?

  • 深いなぁ~。いもとさんの絵は素敵!!

  • いもとようこの青い鳥。

    思い出の国、夜の御殿、未来の国、お母さんの愛。

    チルチルとミチルだけで犬と猫、仲間の精たちは出てこない。
    最後は家の中の文鳥が青くなっていることに気付いて幸せはすぐそばにあると気付く。

    省略されていても大切なことはだいたい抑えてある。

  • まおうつかいのようなおばあさんから、しあわせの青い鳥を探すように頼まれたチルチルとミチルがはさまざまな国を訪れる。果たしてしあわせの青い鳥は見つかったのだろうか。
    誰もがしあわせを求めている。求めるが故に自分の周りにあるしあわせに気付くことができない。
    「本当のことは目に見えない」(まるで「星の王子さま」)という言葉に凝縮されているよう。
    人の優しさや人に支えられて生きているとういのちのつながり、自分の身のまわりに溢れているしあわせは実際目には見えない。気付くものであり感じるもの。その気付く力が大事だと思う。気付く力を養うことで心を豊かにできる。子どもたちにその気付く力を養わせることは必至だ。

  • 人間の幸せはどこにあるのでしょうか。
    たとえ裕福であっても幸せと結びつかないこともあります。
    本当の幸福を探し求めるチルチルとミチルの旅。
    哲学的なのにファンタジーあふれています。
    絵も可愛らしくて、読んでいるとちいさな悩みが
    どこか遠くへとんでいきます。
    イラストもあたたかみがあって懐かしいです。

  • 2011年11月21日

  • 東北、東北地方などを舞台とした作品です。

  • 「幸せの青い鳥」は色々なところに存在する。しかし、その世界でしか生きることができない。次から次へと探し歩いた最後に、青い鳥は自分の家にいた。自分が家族とともに幸せに暮らしていることに改めて気づく。「幸せとは何か?」を考えさせられる話である。
    また、いもとようこさんの絵も暖かみを感じさせるものである。

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著者プロフィール

モーリス=メーテルリンク
1862年ベルギー生まれ。詩人、劇作家。代表作に、戯曲『青い鳥』『ペレアスとメリザンド』『マレーヌ姫』、エッセイ集『ガラスの蜘蛛』『蜜蜂の生活』など。1911年にノーベル文学賞を受賞。
第二次大戦中、ナチス・ドイツのベルギー侵攻にあい、ポルトガルからアメリカへ渡る。戦後、フランスへ戻り、1949年ニースにて死去。

「2013年 『青い鳥 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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