青い鳥 (大人になっても忘れたくない いもとようこ世界の名作絵本)

  • 金の星社 (2007年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784323036120

作品紹介・あらすじ

大人になっても忘れたくない いもとようこ世界の名作絵本シリーズ第12弾!

しあわせの青い鳥を さがして、チルチルとミチルは いろんな国をたずね歩きました。
でも、どこにも 青い鳥は いませんでした。
そして、やっと 気づいたのです。
しあわせの青い鳥は、ずーっと前から 自分のうちに いたんだ…と。

みんなの感想まとめ

幸福の青い鳥を探しに出かけたチルチルとミチルの冒険を描いた物語は、身近にある幸せの大切さを教えてくれます。二人は様々な国を巡り、妖精の頼みに応えて青い鳥を探しますが、最終的にはそのしあわせが自分の身近...

感想・レビュー・書評

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  • チルチルとミチルが、老婆の姿の妖精に頼まれて、幸福の青い鳥を探しに行く。想い出の国•夜の御殿・森・未来の国と巡る。まあ、青い鳥は見つからず、家に帰ると、籠の鳥が青くなっていて、いつもの家が素敵に見える。この絵本だと、鳥は逃げないのね。
    幸福は身近にありますね。というお話。
    幾つか、ストーリー追ったけれど、少しずつ違いますね。鳥は、逃げても逃してもそのままでも、意図は変わらないのかな。

  • 考えさせられるお話。子どもは理解してないかも。

  • 二人がまじょのような人からたのみごとをきちんとしっかりやったから、ごほうびとして青い鳥がキジバトとこうかんされたのではないかと思った。

  • 思い出の国に死んじゃったはずのおばあちゃんたちがいてびっくりした。

    急に青い鳥がいなくなっちゃったのもびっくりした。急にいなくなっちゃだめだなと思った。

    2023/02/13 5歳

  • 王道に何も言うことはない。
    大人が読んでも素敵な文章。
    大切なことを教えてくれる。

  • 青い鳥(幸せ)は自分のすぐそばに、いつもあるよ!と、大切なものに気が付かせてくれる。


    ↓記憶に残ったところ抜粋↓
    ・そうだよ、わたしたちはしんだけれど、だれかが、思い出してくれるたびに生きかえるんだよ
    ・ゆめはどんなに美しくても、目が覚めてしまえば消えてしまう
    ・ここではみんながしあわせだから、青い鳥はいらないのよ
    ・そして、赤ちゃんたちにはそれぞれに得意なものをもっていました
    ・どうして今まで気がつかなかったのだろう…しあわせの青い鳥は、ずーっと前からぼくたちのうちにいたんだね!

  • 幸せは一番近くにあるんだね

  • ああそういえばこんなお話しだったか・・・という、ちょっとザンネンな感じw
    絵も今ひとつ好みではなかった。

  • まだまだ2歳9ヶ月の息子には難しい内容だと分かっていても、この好きなお話を一緒に読んでみたかった~。
    いもとようこさんバージョンのこちらは、だいぶ簡略化されているが要点は抑えてあって小さい子どもには丁度いい長さに収まっている感じ。チルチルとミチルと一緒になって息子も青い鳥を探していた。
    これからも読んでいこう。息子の心に響くのは遠い先のことかもしれないし、響くことなく終わるかもしれない。それでも、成長していく息子の本棚にひっそりと置いておきたい作品。

  • [墨田区図書館]

    童話系を少し補強したくて借りてきて読んだ本。でもきっとメーテルリンクとか、「青い鳥」の言葉はまだ定着していないと思うし、この本の書き方では抽象的すぎて、「幸せは身近に目の前にある」というメッセージまでは届かなかったと思う。

    [江戸川区図書館]
    既に借りてきていたのは忘れていたけれど、息子が「読んだことがある」と言っていたのは、ホントにこの本を覚えていたからなのかな?

  • 深いなぁ~。いもとさんの絵は素敵!!

  • いもとようこの青い鳥。

    思い出の国、夜の御殿、未来の国、お母さんの愛。

    チルチルとミチルだけで犬と猫、仲間の精たちは出てこない。
    最後は家の中の文鳥が青くなっていることに気付いて幸せはすぐそばにあると気付く。

    省略されていても大切なことはだいたい抑えてある。

  • まおうつかいのようなおばあさんから、しあわせの青い鳥を探すように頼まれたチルチルとミチルがはさまざまな国を訪れる。果たしてしあわせの青い鳥は見つかったのだろうか。
    誰もがしあわせを求めている。求めるが故に自分の周りにあるしあわせに気付くことができない。
    「本当のことは目に見えない」(まるで「星の王子さま」)という言葉に凝縮されているよう。
    人の優しさや人に支えられて生きているとういのちのつながり、自分の身のまわりに溢れているしあわせは実際目には見えない。気付くものであり感じるもの。その気付く力が大事だと思う。気付く力を養うことで心を豊かにできる。子どもたちにその気付く力を養わせることは必至だ。

  • 人間の幸せはどこにあるのでしょうか。
    たとえ裕福であっても幸せと結びつかないこともあります。
    本当の幸福を探し求めるチルチルとミチルの旅。
    哲学的なのにファンタジーあふれています。
    絵も可愛らしくて、読んでいるとちいさな悩みが
    どこか遠くへとんでいきます。
    イラストもあたたかみがあって懐かしいです。

  • 2011年11月21日

  • 東北、東北地方などを舞台とした作品です。

  • 「幸せの青い鳥」は色々なところに存在する。しかし、その世界でしか生きることができない。次から次へと探し歩いた最後に、青い鳥は自分の家にいた。自分が家族とともに幸せに暮らしていることに改めて気づく。「幸せとは何か?」を考えさせられる話である。
    また、いもとようこさんの絵も暖かみを感じさせるものである。

  • 有名な作品。
    その青い鳥をいもとさんの絵が切なく訴える

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著者プロフィール

絵本作家。兵庫県生まれ。ボローニャ国際児童図書展エルバ賞とグラフィック賞を受賞。作品に『いとしの犬ハチ』「あかちゃんのためのえほん」シリーズ(講談社)、『まほうのあけだま』『まいにちがプレゼント』(金の星社)など400タイトル以上。

「2023年 『ともだちだもん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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