十二支のはじまり

  • 金の星社
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323037332

作品紹介・あらすじ

十二支は、ねずみ、うし、とら、うさぎ、たつ、へび、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、いのししと12しゅるいのどうぶつがきめられています。では、どうしてきまったのでしょうか?ねずみがはいっているのに、ねこははいっていないのは、なぜ?そして、ねこがねずみをおっかけるのはなぜ?このお話をよめば、わかります!

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • プレゼント

  • 6歳7か月の娘へ

  • 1年い組

  • お正月の読み聞かせでお決まりの一冊。
    私の中で十二支のお話の絵本で1番分かりやすかった

  • 自分の干支(卯)の存在感のなさよ(笑)

  • K
    3歳9か月

  • 義母が購入してくれた本を義実家にて。新年にぴったりな絵本。すでに、「子丑寅卯…」をそらんじて、「何年?」と聞いて回ってます。

  • 4歳7ヶ月の息子が選んできた園からの貸出絵本。
    ネズミが猫をだまし、自分はちゃっかり牛の背中に乗って干支の一番をゲットしたという広く知られた十二支裏話。
    改めて絵本で読むとネズミのライバルの蹴落とし方がえげつない。ただ日にちの確認しただけなのに、堂々と嘘の日にちを教えるってもう信頼関係ガタガタやんw…ってたぶん怒ってるのは猫好きだけだなw
    息子は自分の干支のひつじが出てきたところで嬉しそうな反応。

  • お話は知ってる。この絵好き。

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著者プロフィール

絵本作家。兵庫県生まれ。ボローニャ国際児童図書展エルバ賞とグラフィック賞を受賞。作品に『いとしの犬ハチ』「あかちゃんのためのえほん」シリーズ(講談社)、『まほうのあけだま』『まいにちがプレゼント』(金の星社)など400タイトル以上。

「2023年 『ともだちだもん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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