ぽんぽんポコポコ (はじめての絵本たいむ)

著者 :
  • 金の星社
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本棚登録 : 1124
感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323039022

作品紹介・あらすじ

あかちゃんのおなかをぽんぽんポコポコ!たのしいリズムであかちゃんといっしょに遊べる絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 1歳11ヶ月
    リズム感良くぽんぽこ♪と繰り返しなので楽しく読める。お人形と一緒に読むのがお気に入り。

  • あかちゃん絵本、知らなかったので借りた。

    だれの おなかかな?
    ぽんぽん
    ポコポコ
    ぽんぽん
    ポコポコ

    なんか楽しい絵本。
    ねこ、たぬき、ゴリラ、かえる、あかちゃん。
    ぽんぽん冷えないように、なーいない。
    懐かしいなぁ。
    お父さんが出てくるので、お父さんがよんであげるといいかも。
    長谷川義史さんの初めてのあかちゃん絵本だそうです。
    良かったです。

  • 0歳5ヶ月
    リズムに乗って読みやすく絵もしっかり見てた。
    読み終わってからお腹にぽんぽんポコポコしてあげたら笑って喜んでた!

  • 8ヶ月頃
    お膝にのせて揺らしながら読むと楽しそうに笑ってくれる。お気に入り。

  • 1歳。リズムと音が可愛い。自分から持ってくることはあまりなかったけどスキンシップをしながら読めるし楽しそうだった。

  • 5ヶ月。
    お腹を叩くことが増えたためこの本を読んでみた。かわいいです。

  • 読了 1y8m

  • 2y
    ぽこぽこなど楽しく声に出して読めるので楽しかったよう。

  • 0y9m
    ぽんぽんポコポコのリズムに合わせて体を上下に揺らし楽しそうにしている

  • 子どもが真似してぽんぽんぽこぽこする姿がとにかくかわいい!
    動物などのお腹のアップ、ページをめくると全身があらわれる構成なので、クイズ的な要素があるのも楽しいポイント。
    ただ絵のタッチがやや独特なせいか、何の動物かわかりにくいようで、たぬきのお腹を見ても「を(ご)りら!」と答えます…。その後全身を見て「ありー?」と首をかしげる姿も含めて子どもの可愛さを堪能できる1冊でした!

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著者プロフィール

1961年、大阪府生まれ。『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版) で絵本デビュー。ユーモアあふれる作品を多数発表。2003年『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で講談社出版文化賞絵本賞、2005年『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞を受賞。2008年『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で日本絵本賞、小学館児童出版文化賞を受賞。2019年『あめだま』(ブロンズ新社)で日本絵本賞翻訳絵本賞、読者賞受賞。2020年『マンマルさん』(クレヨンハウス)で産経児童出版文化賞翻訳作品賞、など多数受賞。

「2021年 『グーチョキパーのうた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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