- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323039039
感想・レビュー・書評
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文と絵がシンプルなため、0歳からたのしい絵本。
数をかぞえ始めた頃のお子さんにも◎
つみきを重ねる経験が、数の概念を理解することにつながる。
最後、つみきが豪快に倒れてしまうページ。
みんなこの展開が大好きですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供にややウケでした。
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そんなに内容はないけれど3歳の娘の音読のために
小さい「っ」が難しかった -
《9ヶ月》
つみきがひとつふたつ、と積み重なっていく。
中盤~後半の流れも読んでいて面白い。 -
この絵本を読んだ後、家にある積み木を使って自分で「ひとつ、ふたつ、、、」と積んでいた。
絵もシンプルでかわいい。 -
これを読んでから積み木を積む遊びを楽しむようになりました!最後倒れるところはあーあと一緒に言って楽しく読んでいます
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あかちゃんの頃から、何度かトライしてきてやっといい反応を見せてくれるように。数を数えるということ(おそらくはその音の響き)に興味を抱きはじめたことがきっかけでしょうか。みなさんの感想を参考に実際に積み木遊びも取り入れてみる。イイネ!
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0y9m
つみきをひとつずつ数えながらつみあげていくお話で、かずに興味がわく内容になっています。
ぼくはまだ数のことがよくわからないので、そばにあるヒーターの方に関心が移ってしまいました。 -
1歳。あまり積み木を積まないので影響されて積むかな?と思って借りた本。興味があったのは最後のてんとう虫。逆にママが積んだ積み木をぐらぐらさせてくる…。てんとう虫が見たくて持ってくる本。
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読了 1y8m
著者プロフィール
中川ひろたかの作品





