- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323039084
感想・レビュー・書評
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あっ!に続いて、いろいろな乗り物が登場します。ごごごごごー、きーん、など王道からほんの少しだけ外れたオノマトペが楽しい。乗り物を見つけたときのうれしい気持ち、その発見を周りと共有したい気持ちを、あっ!という一言で表現しているのがすばらしい。小さい子でも、すぐにマネできます。
ただし、文字が「でんしゃ」なのに絵が新幹線というのが致命的欠陥。1歳の子でも電車と新幹線の違いはわかってます。マイナス2。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
8ヶ月。娘はあまり反応なかったですが、絵本としてはいいかなと思いました。特に乗り物好きな赤ちゃん向け。「あっ!」と言って興味を引いてから、音で惹きつける。ただ、「でんしゃ」と書いてある絵が新幹線でしたが、他の絵本だと電車と新幹線は書き分けているので違和感がありました。
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「あっ!」と色々な乗り物を発見して、名前と効果音が続く絵本。
4ヶ月半の息子は効果音のところが気に入ったのか、特に「ごごごごごー!」のところで結構な確率で笑いました。
段々と絵本に興味をもってくれているのか、はじめて手をのばしてつかもうとしてくれました。 -
乗り物がでてきます。
「あっ!」と乗り物に指を指していきます。
お陰で次男坊(当時11ヶ月)が、手当たり次第、指を指しては「あっ!」「あっ!」と言うようになりました。
子供がものに興味を持つようになりました。 -
見るからに新幹線なのに、
「でんしゃ」って書いてあって、
ちょっと戸惑う。
なぜ?? -
長男11ヶ月
指さしギリギリはじまったかなあくらい
乗り物から中の人、その人が見てる乗り物と中の人...とどんどん繋がっていくのが面白い
4ヶ月後に見せたらどうなるか興味ある -
食い付きがあまり良くないかも…?
途中までは良いんだけどなー。
単純な感じが良いと思うのだけど。 -
2y0m13d
乗り物大好きな息子に。
何回も読むとぶっぶーやでんしゃ、ふねのぼーなどは覚えていてページをめくる前に暗唱していた。 -
あっ!と色んな乗り物を見つける絵本。
文字が少なめで低月齢におすすめ -
1歳11ヶ月 1日に何度も読んでとせがまれた。単純だけどなぜか好きみたい。
著者プロフィール
中川ひろたかの作品





