きつねの窓 (大人になっても忘れたくない いもとようこ名作絵本)

  • 金の星社 (2021年3月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784323048093

作品紹介・あらすじ

真っ青な桔梗畑で子ギツネに会った僕は、青く染めた指で作った窓を見せられる。そこには鉄砲で撃たれて死んだ母ギツネの姿が。僕も染めてもらい昔好きだった子を見る。そして母や妹を見ようとするが、うっかり手を洗ってしまう。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

夢のような物語が展開する中で、森の中で出会った子ギツネが、青く染めた指で作った「窓」を通じて見せる不思議な光景が心に残ります。窓の中には、鉄砲で命を奪われた母ギツネの姿が映り、主人公は懐かしい人々と再...

感想・レビュー・書評

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  • 初めて読んだのが「きつねの窓」でした、、、

    きつねの窓 安房 直子(著/文) - 金の星社 | 版元ドットコム
    https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784323048093

    • りまのさん
      にゃんこまるさん
      私も、安房直子さんをおすすめされて、一番最初に読んだのは、図書館で、きつねの窓 の絵本でした。素晴らしい作品ですね!いっぺ...
      にゃんこまるさん
      私も、安房直子さんをおすすめされて、一番最初に読んだのは、図書館で、きつねの窓 の絵本でした。素晴らしい作品ですね!いっぺんに、安房直子さんが、好きになりました!
      2021/01/11
  • 森の中できつねに出会った「ぼく」が、指を藍染めしてもらう。その指で作った「窓」から見えたものは…。
    懐かしくて切なさの染み通る、夢のようなような物語。目の前に広がる一面のききょう畑の描写が忘れられない。

  •  子ぎつねが青く染まった四本の指で小さな窓をつくると、中に鉄砲で撃たれて死んだという母ギツネの姿が見えました。ぼくも指を染めてもらい、自分の持っている物と引きかえに昔の懐かしい人たちに出会います。不思議で少し切ないお話です。きれいな青色がたくさん使われている挿絵もおすすめです。
    N.E.先生

  • 絵がとても素敵✨
    桔梗の紫色が多くて、どこか幻想的で、それが染めた指の中にもう会えない大事な人の姿が写るという不思議な光景に合ってるような気がする。
    でも私がいちばん気になったのは、きつねがお金の代わりに鉄砲をもらったこと。これは何を意味してるのか。やっぱりもう動物をこれ以上殺さないでってこと?絵本はこういう意味を最後まで書かないところがいい✨

  • 小学生の時大好きだった話。
    絵本でなくて短編集だったけど。
    このお話を甥っ子姪っ子にもよんでほしくて。

  • 2022.05.01

  • 小学生の時に読んだ本
    きつねと青いゆびをひし形にすると見えるもの
    その記憶だけが残っていた
    改めて読んでみて思うことは
    あの頃ひとりになった時に何度もひし形にした先を
    のぞいていた
    あの頃はなにをみたいと思っていたのだろうか

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著者プロフィール

絵本作家。兵庫県生まれ。ボローニャ国際児童図書展エルバ賞とグラフィック賞を受賞。作品に『いとしの犬ハチ』「あかちゃんのためのえほん」シリーズ(講談社)、『まほうのあけだま』『まいにちがプレゼント』(金の星社)など400タイトル以上。

「2023年 『ともだちだもん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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