虫の目で狙う奇跡の一枚―昆虫写真家の挑戦 (ノンフィクション知られざる世界)

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  • 金の星社
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323060866

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  • 虫の目カメラの写真、やっぱ面白いなあ。

  • 虫大好きの息子と。
    どうやって撮ったの、と驚くような素敵な写真がいっぱい。虫ってかっこいいなぁ、かわいいなあ、ユーモラスだなぁとうっとりします。
    昆虫カメラマンの栗林さんの、虫に限りなく近づいて姿をおさめようとするその挑戦魂がすごい。虫だけでなく、植物の姿も。実が弾ける瞬間のホウセンカ、カタバミ。ワクワクする!撮影に使っている改造カメラも紹介してくれています。いやぁ、おもしろい。

  • この一枚の写真に50年の歳月がかかっている!カメラの進化とともに工夫と改造を繰り返す。虫や植物の観察から「こういう写真を撮りたい」と考える、その感性が大事なのだと思った。おかげで我々は居ながらにして昆虫の不思議な世界を見ることができる。

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著者プロフィール

栗林 慧(くりばやし さとし) 
1939年、満州国奉天生まれの写真家、映像作家。長崎県平戸市(旧田平町)で育つ。自衛隊員などの職のかたわら、東京綜合写真専門学校で写真の基礎を学んだ。アマチュア時代にはペンタックス国際写真コンテストアンスコカラーフォトコンテスト、学研フォトコンテストなどで、推薦・最優秀賞・2等賞を受賞。その後、フリーの生物生態写真家となるに至る。
昆虫などの生物についての写真が専門で、撮影のためのレンズから独学で手作りするような機材開発、研究技法確立に努める。手前の虫を拡大しながら遠距離まで写し込める「虫の目レンズ」の開発で有名。
2002年写真集『栗林慧全仕事』が日本写真協会(PSJ)年度賞、2003年『アリになったカメラマン』が産経児童出版文化賞、2005年『栗林さんの虫めがね・発見』が産経児童出版文化賞をそれぞれ受賞。2008年に紫綬褒章を受章。

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