- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323070407
感想・レビュー・書評
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竹下文子・文、田中清代(きよ)・絵「ねえだっこして」、2004.5発行。とてもかわいい猫のはなしです(^-^)
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表紙の猫のさみしそうな目にひかれて読んだ本。大好きなお母さんを赤ちゃんに奪われた時のどうしようもない悲しさ。自分もお姉ちゃんになったときのことを思い出して切なくなった。でもこの物語の最後は自立の大切さを描いていてすがすがしい。読んでよかった。
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突然失礼します。
談話室でコメントさせてもらったのですが、もし、談話室を覗きにいかれなかったらと思い、こちらにコメントさせていただきました...突然失礼します。
談話室でコメントさせてもらったのですが、もし、談話室を覗きにいかれなかったらと思い、こちらにコメントさせていただきました。
読みたい本が図書館にないとのことでしたので、お節介かとは思いますが・・・。chikako0420さんが通っている図書館にも相互貸借という制度があると思います。その館に所蔵が無くても、他の図書館から借り受けしてもらえるシステムです。おそらくは対応してもらえると思いますので、一度確認されてはいかがですか?これからもっと図書館ライフが広がるかと思います(^_^)v2017/09/15
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猫が好きで自分も長子なんで思わず感情移入してしまう。猫は女の子だね、しぐさが愛らしい
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赤ちゃんが産まれてから、お母さんは赤ちゃんばかり。自分はもう大きいからと、我慢している猫が切ない。
最後、お母さんに抱っこしてもらって良かったね! -
表紙から泣ける。
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子猫の視点が切ない。お子さんを持つ、または持つ予定の人に読んでもらいたい本
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産前図書館にて。
絵も良くて。猫もいるものだから、いやー、泣いてしまった。
ペットがいるひと。
上に子供がいて、妹弟が生まれたひと。
これは、泣いちゃう。 -
だっこして。それだけだけど、熱烈。
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これを読んだら、あちこちで見かける、赤ちゃんを連れたお母さんの、横にいる子どもに目がいくようになりました。
お兄ちゃん、お姉ちゃんもつらいよねぇと頭を撫でてあげたくなります。