ないた

  • 金の星社 (2004年9月1日発売)
3.67
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784323070476

みんなの感想まとめ

感情を表現することの大切さをテーマにしたこの作品は、泣くことが持つ意味や価値を深く考えさせてくれます。赤ちゃんの泣き声を通じて、痛みや喜び、悔しさを感じることができるという視点が描かれており、読者は自...

感想・レビュー・書評

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  •  赤ちゃんは泣くのが仕事。って私もそう思って子育ての時期を過ごしてきた。
    “泣く”って大切なことだって今でも思います。泣く理由は様々。痛い時、苦しい時、悔しい時、辛い時、楽しくっても、嬉しくっても泣くことによって感情を表に出せる事は良いなぁと思うのです。
     大人になったら泣けなくなる!? そうかもしれないけど、我慢せずにそっと泣く場所見つけて存分に泣いてみたら意外と良いもんだよと思うのです。

     「お母さんのお布団に入った時、お母さんの目から涙がでた」
    なぜ、涙が出たのか、その訳は書かれていないが、読み手それぞれにその訳がわかってくると思います。あなたはこのお母さんの涙をどのように感じるでしょうか。

  • 絵も文章も比較的シンプルなのに、意外に内容が深い。4歳娘はどこまで理解できているのか謎ですが、割と気に入っている様子。

  • 子どもってどういうことで泣くのだろう、と
    今さらですが思い返してみました。
    ここに描かれているのはなるほど、
    自分も経験したことでした。
    のびのびとした、稚拙な筆のタッチが
    泣く気持ちを、より盛り上げています。
    「ないた」ですが、心温まる本でした。

  • 貸出状況はこちらから確認してください↓
    https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00164270

  • えがたくさんかいてあるからとっても分かりやすいし、ぼくの泣いたのたとえが色々かかれていて面白かった。(ころんでないた ぶつけて泣いたなど)。ぼくはいちにち一回は泣いているのに、大人はなぜ泣かないのだろう?ぼくも大人になると泣かなくなるんだろうか。 わたしはこの話のぼくは色んなことが不思議だと思っていると思いました!

  • なくことが大人にはなくてすごいと思った

  • 期待したほどではなかったけれど。

  • 大人はどうしてなら泣かないんだろうって上手く描かれてて大人が読むと泣いてしまう

  • 子どもたちに読み聞かせ。
    「わかるわかる〜!」と子どもたちが反応しながら聴いてました。
    子どもも大人も色んな涙があるよね。

  • S 7歳5ヶ月

    図書室
    色んな「なく」があるんだなぁ
    大人からみても面白かった

  • なかがわひろたかさん作 長 新太さん絵
      なぜ泣いたのか?
      絵本を読みながら、子ども達は聞きながら、
      あるあると納得できるページがいっぱいです

      個人的には、お母さんがお布団の中で涙を流しているページが好きです

  • 意外に2歳児が食いつく絵本。

  • なんかせつなく、子どもが小さいときのかけがえのない『泣く』に着目した作品でした。

    良い作品です!!

  • 子どもが考察する「泣く」という行為についての本。布団での母の涙の具体的な理由は分からない。しかし人の根源的な悲しみのようなものが通奏低音のように感じ取れる作品であることから、不穏な理由による涙とする解釈も残している。そういった危うさや不安や幸福などを「泣く」という行為として著しているとしたら凄いなぁと思った。

  • 大人も子どももなくのは感情表現のひとつ。

  • 色々な泣くがある

  • 1分30

  • 奥深い!大人になったら泣かなくなるんだろうか。まだまだ毎日泣いている2歳半、気に入って何回も読んだ!

  •   なかがわひろたかさん作 長 新太さん絵
      なぜ泣いたのか?
      絵本を読みながら、子ども達は聞きながら、
      あるあると納得できるページがいっぱいです。

  • ま ①20230313

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著者プロフィール

シンガーソング絵本ライター



1954年埼玉県生まれ。保育園に5年勤務した後、バンド「トラや帽子店」を結成。リーダーとして活躍。1995年『さつまのおいも』(童心社)で絵本デビュー。『いのちのたべもの(おむすび舎)ほか、300冊を超える。『ないた』(金の星社)で第10回日本絵本賞大賞受賞。歌に『みんなともだち』『世界中のこどもたちが』『にじ』など、およそ2600曲。2022年、日本童謡賞特別賞を作詞家、新沢としひこと受賞。2023年3月~5月、全て中川の楽曲によるミュージカル『DADDY』に出演。2025年、カーテンズ、ツリーズボンズ、劇団「なにぬねの」結成。

「2025年 『まごわやさしい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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